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香港で住むならどこに住む?【エリア紹介編】

香港の住宅事情、日本人が住みやすいエリア、一人暮らし向けの部屋など

香港の家探しに必要な情報を実例と写真を交えて紹介します!!


香港の家は、高くて、狭くて、アレがない?

世界一不動産価格が高い香港。

お店の賃料、家賃もかなり高額です・・・。

 

香港は土地開発出来る地域が限られているため、

狭い土地を有効に使った、日本では考えられない様な細長ーい建物が密集しています。

100階建て以上の建物がズラーーーーーーっと並ぶ風景は圧巻です!

香港の高層マンション群

下から見上げた香港の高層マンション

また、少しでも部屋を広く使うため、

日本ではあって当たり前のモノがない場合があります。


それは・・・

 ・洗濯機

 ・キッチン

 ・玄関(土間:ドアを開けてすぐの靴を脱ぐ場所)

 ・靴箱        などなど

 

特に一人暮らし向けの物件では、生活に最小限のモノしかない場合が多いです。


また、文化や気候の違いからか、「バスタブ」「暖房」がない場合も。

暖房は、リモコンに表示があっても使えないことが多いのでご注意を!

(でも、香港って、冬は意外と寒くなるんですよねー。使えない暖房ボタンを何回押したことか。)


意外と色々ある 魅力的な香港のエリア

香港での家探しを始める前に、把握しておきたいのは、各エリアの位置関係と特徴

これを頭に入れておくと、家探しもスムーズです!


香港のエリアは大きく分けて4つ

 ・香港島(Hong Kong Island

 ・九龍(Kowloon

 ・新界(New Territories

 ・離島


では、各エリアを見ていきましょう!

移動に便利なMTRの駅と一緒にご紹介します。


<香港島(
Hong Kong Island)>

香港島は、東シナ海に位置する香港で2番目に大きな島


世界的な金融街、ビジネス街である「中環(
Central)」「金鐘(Admiralty)」、

香港の行政機関が集まる「湾仔(WanChai)」、

世界一高額な賃料で有名な「銅鑼湾(CausewayBay)」があります。


香港を象徴する摩天楼を作り出す、ビジネスと政治の中心地があるエリア
です。


しかし、そんな摩天楼から
MTR30分移動するだけで、

自然溢れる風景にも出会え、トレッキングが楽しめるエリアでもあります。

<九龍(Kowloon)>

中国大陸と繋がる九龍半島香港島に近い部分を指します。


夜景を見るのに最適なヴィクトリアハーバー、

香港を代表するペニンシュラホテルがある「尖沙咀(Tsim Sha Tsui)」、

道路に迫り出すネオン看板や、女人街、金魚街がある「佐敦(Jordan)」「油麻地(Yau Ma Tei)」「旺角(Mong Kok)」。


香港を代表する観光地が連なり、香港の若者にも人気のエリア
です


ちなみに。


九龍を「クーロン」と呼びますが、実はこれは日本だけ!


広東語でも英語でも中国語(普通話)でもありません。


なので、「クーロン」だと、現地では通じません・・・。

(誰が作った呼び名なの・・・?)

香港では「ガウロン」(広東語)「カオルーン」(英語)と呼びましょう!

<新界(New Territories)>

中国大陸と繋がる九龍半島の根元中国と境界を接するエリア


香港人のベッドタウン
。自然が多く残り、森林浴が出来る程、緑が溢れる


寝るときは静かな環境が良い!狭い家はもう嫌だ!という人にもオススメ。


香港島や九龍に比べて、土地が広く安くなるため、家も広く、家賃も比較的安い

ここに一軒家を持つのが、香港人の夢との声も。


MTR
は2本走っており、それ以外のエリアには、バスやミニバスで移動する。


中国の深センと接しており、電車1本で深センまで行くことが出来る。

そのため、深セン勤務の駐在員の中には、香港に住むケースも増えています。

<離島>

あまり知られていませんが、香港には数多くの離島があります。


離島というと、週末や休日に行くリゾートのイメージがありますが、

香港であれば、オフィスまで30分ほどで行ける島もあり、十分に通勤圏内となります!


離島での生活は、仕事とプライベートを分けたい欧米人に、特に人気です。

朝サーフィンをしてから出勤する人もいるとか。


香港の喧騒からは想像も出来ない、のんびりとした穏やかな空気が離島にはあります。


ただし、台風や暴風雨が多い香港。

フェリーの欠航などには、注意が必要です。

 


日本人が多く住んでいる場所は?

香港に住む日本人は約2万7000人

201510月時点 外務省在海外邦人数調査統計)


生活や通勤の利便性から、日本人が多く住む場所が、香港にはいくつかあります。

各エリアごとに、MTRの駅ベースでご紹介します。


<香港島(
Hong Kong Island)>

太古(Tai Koo

西湾河(Sai Wan Ho

ハッピーバレーにある香港日本人学校へのアクセスも良く、

中環や金鐘へのアクセスも良いため、日本人が多く住む。

大型の日系スーパーもあるため、買い物も便利。

少し前までは、太古に住む日本人が多かったが、近年は隣駅の西湾河に住む日本人が増えている。


<九龍(
Kowloon)>

紅磡(Hung Hom

尖沙咀のすぐ近く、どこへ行くにもアクセスが良くて便利。

深センまで電車で1本で行けることが、深セン出張の多い駐在員に人気。

大きな船の形をした日系スーパーがあり、日々の買い出しにも。

日本人が多く住むため、日本食レストランも多い。


<新界(
New Territories)>

火炭(Fo Tan

沙田(Sha Tin

タイポーにある香港日本人学校へも近く、

日系スーパーやIKEAがあり、買い物にも便利な場所。

香港島へも1時間程で行け、

深センにも近く、自然が多いことなどが人気の理由。

 


まとめ

日本人が多いエリアは、やっぱり住みやすく便利です。

しかし、家族で住むケースが多いので、大きめな物件が多いのも事実。


日本人学校へのアクセスの良さが人気のポイントになるのも、

家族連れの人が多いことを表しています。


一人暮らしであれば、日本人が多いエリアに縛られず、選択肢はもっと広がります!


それに、日本人が少ない地域の方が、外国に住んでる感を感じることが出来ます!笑


是非色んなエリアを見て、お気に入りの場所を探して見て下さい。


ちょっと長くなってしまったので、続きはまた次回。

次回は、香港での一人暮らしの実例を交えて、間取りや家賃をご紹介します!


■出典

・外務省 海外在留邦人数調査統計 

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000043.html


上記の記事は、取材時点(201704月末)の情報を元に作成しております。

現在の現地事情とは、記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承下さい。

sayuri

文系大学卒業後、
4年間のSE生活を経て、海外へ。
香港から上海へ移り、現在海外生活3年目。
リアルな海外生活の魅力をお伝えします。

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香港の定番ごはんをローカル目線でご紹介!

「食は広東にあり」と言われる程、食文化が発達している香港。 国際都市なので、広東料理だけでなく、世界中の料理が食べられます。 今回は、その中でも香港の定番ごはんを在住経験者ならではのローカルな目線でご紹介します。   出勤前にクイっと漢方茶スタンド。     香港の街中に欠かせないのが、この漢方茶スタンド(涼茶舗)。 それぞれのお店で独自の配合で作られています。 そのため、同じ名前の漢方茶でも、お店によって味が異なります。   おじさんも、スーツ姿の若者も、 お茶碗に入れられた漢方茶をクイっと立ち飲みスタイルで飲んで行くのは、香港ならでは。     最近は、ペットボトルに入れた漢方茶のお店を展開している老舗の漢方屋さんも増えています。       ラベルに効用や味について書かれているので、日本人でも買いやすいのが特徴です。 このドリンクも定番のもの、季節によって変わるものなど、その種類は様々です。   ついつい外食が増えてしまう香港での生活に、上手く取り入れたいドリンクです。 (ちなみに、ものすっっっっっっごく苦い漢方茶もあるのでご注意を。良薬口に苦しです。) 朝ごはんの定番はトロトロに煮込んだお粥     香港の朝ごはんの定番といえばお粥。 日本のお粥とは異なり、お出汁でトロトロになるまで煮込まれていて、身体に染み入る美味しさです。   お粥の種類も様々。トッピングの種類も豊富です。 生姜とネギ、香菜をのせて、油条という揚げ物を浸しながら一緒に食べるのが定番です。   「炭水化物のお粥に炭水化物の揚げ物なんて!!」 と思っていて、はじめは油条を頼んでいませんでしたが、今考えると大損した気分。   絶妙な塩加減と食感がお粥を何倍にも美味しくしてくれる、おすすめのアイテムです。   お粥は香港の朝ごはんの定番ですが、早朝から深夜までどの時間帯でも食べられており、 街中どこでも「粥」の看板を見ることが出来ます。 それだけ、香港人の生活に根付いている料理といえます。     ちなみに、オススメは、旺角の街市(市場)の4階、フードコートにあるお粥屋さん。 ローカルな雰囲気と一緒に美味しいお粥を楽しめます。 オープンな厨房なので、調理風景を見ることが出来るのも楽しみのひとつです。 お昼過ぎにはお店が閉まってしまうので、早めの時間にどうぞ!   妹記生滾粥品 網址: https://s.openrice.com/QrbS0JGa000 地址: 旺角花園街市政大廈4樓熟食中心11-12舖 電話: 27890198 營業時間:07:00-15:00   (香港では、どこでも食べることが出来たお粥も、 上海では、お店が全然なく、なかなか食べることが出来ません。 お粥を食べに、香港に遊びに行きたくなってきました・・・!)   時間限定の飲茶といつでも食べれる飲茶専門店。     香港といえば、飲茶!!香港の代名詞の1つです。   ところで、「飲茶」を何と読みましたか? おそらく、ほとんどの方が難なく「ヤムチャ」と読めたのではないでしょうか?   この「飲茶(ヤムチャ)」じつは広東語なんです。 普通話(いわゆる中国語)には、出てこない単語です。   ちなみに、点心は英語で「Dim Sum」。これも、広東語から出来た単語です。   お茶を飲みながら、蒸籠に入った点心をつまみつつ、会話を楽しむ「飲茶」。 多くの広東料理レストランで提供されています。 しかし、レストランで提供される飲茶は、じつは時間限定のもの。   基本的には、早朝から夕方4時頃まで。 夜は、普通のレストランメニューとなり、点心を食べることが出来ないのがほとんどです。 (食べられても、数種類だけと、メニューが限られていたりします。)   しかし、「自分の好きなタイミングで飲茶を食べたい!!」 という、要望があったかどうかは分かりませんが、点心だけを提供する飲茶専門店が増えています。   世界一安いミシュランでも話題になった「添好運點心專門店」も点心専門店。 香港内に複数店舗があり、台北やシンガポールなど海外進出もしているお店です。   添好運も美味しいですが、 個人的にオススメなのが、太子(Prince Edward)にあるこちらのお店。   籠太子點心專門店 網址: https://s.openrice.com/QrbS0Shq200 地址: 太子柏樹街9號 電話: 26488911 營業時間:10:00-02:00   香港在住中は、週3〜4で通ったお店です。 あまりに通いすぎたので、たまには違うお店を・・・と探しても、 結局、ここに帰って来てしまうくらい美味しいお店です。   スタッフとは、基本的に広東語でのコミュニケーションですが、 メニューにチェックマークを入れるオーダーシート形式なので、言葉が分からなくても無問題。   写真付きのメニューではありませんが、書かれた漢字から点心を想像して楽しんで下さい♪…

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香港に住むなら要チェック!!様々な気象警報。

台風の通り道である香港。 台風シーズンになると「シグナル」と呼ばれる気象警報の話題になる事もしばしば。 シグナルによっては、学校や会社、交通機関が休みになるのでチェックが欠かせません。   今回は、台風だけでなく、様々な香港の気象警報についてもご紹介します!   香港の気候と季節については、 こちらの記事もCheck! → 香港の気候と季節 香港にも春夏秋冬がある! 香港の気象庁は「天文台」?     日本で「天文台」というと、天体観測など宇宙に関する観測を行う施設をさしますが、 香港での「天文台」は、日本でいう「気象庁」と同じ働きをする機関です。   香港天文台は、スマートフォン向けのアプリも配信しており、香港での生活には欠かせない情報源となっています。   ちなみに、香港天文台のロゴマークは台風をモチーフにしたもの。 やっぱり、香港と台風は切り離せない関係ですね。 数字で分類 5種類の台風警報   台風警報の種類とその内容について、細かくご紹介します。   <警報名> 繁体字:香港熱帶氣旋警告信號 英語 :Hong Kong’s Tropical Cyclone Warning Signals   <シグナルの種類> ・シグナル1 警戒準備 ・シグナル3 強風警告 ・シグナル8 暴風・暴風雨警告 ・シグナル9 さらなる暴風・暴風雨警告 ・シグネル10  ハリケーン   <シグナルの内容> ■シグナル1 香港から800km範囲に近づいており、影響を与える可能性がある時に発令されます。   普通に生活している上では、あまり影響はありませんが、 海岸近くでの活動や今後の情報に警戒するように促されます。   また、シグナル1が出ると、マンションのエレベーターなどに通知が貼り出されていました。   ■シグナル3 台風が強い勢力を持ったまま、香港に近づいている時に発令されます。   屋外に置いてあるものや、屋台が飛ばされないように固定するように警告されます。 また、フェリーが欠航したり、幼稚園は休園となります。   ■シグナル8 台風がさらに勢力を増して近づいている時に発令されます。   会社や学校、レストランや商店などのお店はお休みとなります。 フェリーやトラムバスなどの交通機関も一部を除き、運行休止になります。 また、タクシーも街中から姿を消し、違法営業をしている白タクしか、ほぼ走っていない状態となるので注意が必要です。   なお、シグナル8が発令される場合には、事前に通知されるため、 帰宅を急いだり、家に籠るためスーパーへ買い出しを行う人が増えます。   ■シグナル9 台風がさらに勢力を増した際に発令されます。 ■シグナル10 台風がさらに勢力を増し、ハリケーンとなった場合に発令されます。 シグナル9とシグナル10は、かなり危険です。 外に出るのは控えて室内待機することはもちろん、 窓ガラスなどが割れて破片などで怪我をしないよう、室内でも窓に近づかないなど注意が必要です。     「シグナル2は??シグナル4〜7は!?」という感じですが、 とんでいる数字については、現在では、使用されていないようです。   ちなみに、日常会話では、「シグナル1(ワン)」「シグナル8(エイト)」と呼んでいました。 色で分類 3種類の暴雨警報    <警報名> 繁体字:暴雨警告信號 英語 :THE RAINSTORM SIGNALS   <シグナルの種類> ・黃色暴雨警告信號 (Amber RAINSTORM SIGNAL) ・紅色暴雨警告信號(RED RAINSTORM SIGNAL) ・黑色暴雨警告信號(BLACK RAINSTORM SIGNAL)   (黄色なのに「イエロー」じゃない!!ココ要注意です。 私はずっと「イエロー」と言っていました。恥ずかしい。 ちなみに、Amberは「琥珀色」。イエローよりおしゃれな名前です。)   <シグナルの内容> ■黃色暴雨警告信號(Amber RAINSTORM SIGNAL) 1時間に30ml以上の激しい雨。 レッドやブラックが出される雨になる可能性があるため、 学校やドライバー、親などに今後の情報に注意するように促しています。   ■紅色暴雨警告信號(RED RAINSTORM SIGNAL) 1時間に50ml以上の激しい雨。…

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香港の気候と季節 香港にも春夏秋冬がある!

  台湾よりも南にあり、暑い熱帯地域のイメージがある香港。 意外にも、冬には思いのほか寒くなります。 そんな香港の季節について、住んで気付いたポイントを交えながらご紹介します。 統計データからみる香港の気候         香港は、亜熱帯気候に属しており、年間平均気温は約23度で1年を通して湿度が高いのが特徴です。 しかし、1年中暑いわけではなく、ゆるやかな四季もあり季節を感じることが出来ます。   また、台風の通り道になっていたり、スコールのような雨が降ることも多く、日本とは異なる警報(シグナル)があります。   下のグラフは、少し前のデータになりますが、 2014〜2015年の香港の気象データをグラフにしたものです。(気象庁)   降水量が5月〜9月にまとまっているのが分かります。 この時期は、台風やスコール、雷雨など、一度雨が降るとすごい雨量となる天候が多いです。 (一生分の雷を聞いたんじゃないかという程、一晩中雷が鳴り止まない夜があり、あまりの音の大きさに飛び起きた事もありました。)     また、アメリカの企業 Weatherbase のデータによると、一年を通して湿度が高いことが分かります。 湿度の低い11月、12月であっても、平均湿度は70%を超えています。     さらに、特徴的なのが、冬の気温差です。 過去に記録した最高気温と最低気温を一覧にした表ですが、 冬の寒い日は最低気温が2度になることもあれば、 同じ時期でも最高気温が30度近くになることもあります。   もちろん、同じ日のデータではありませんが、 「11月なの暑い!!!」と思っていたら、いつの間にか、 「寒い・・・日本にコート置いてきたのに・・・・」となっているのが香港の冬です。     香港の気候の全体像をお伝えしたところで、 今度は香港の四季を春夏秋冬別にご紹介します。 3月~5月 どんより?生暖かい? 香港の春 日本の春といえば、花が咲き、爽やかな空気、 卒業式や入学式といった季節のイメージがありますが、香港は春はちょっと?だいぶ?異なります。   香港のこの季節は、どんよりとした曇りが続き、深い霧の日が多くなるのが特徴です。 湿度も高く、肌寒いような、生暖かいような日が続きます。   霧だと思って窓を開けていたら、 「家の床がザラつく・・・・」となる、黄砂の季節でもあります。   また、日本と同じように、花が咲き春の訪れを感じることも出来ます。   ちなみに、香港の入学シーズンは、イギリスや中国と同じく9月のため、 春は、とくに出会いや別れの季節というわけでもありません。   霧深い日が多い香港の春ですが、暑すぎず、直射日光も少ないので、 散歩や観光などをするには、ちょうどいい季節でもあります。     6月~9月 暑い!台風!これぞ香港の夏!   本格的な夏が始まるのは7月以降。 それまでは、どんよりとした雨の日が増え、温度も湿度も高くなります。   本格的な夏が始まると、かなりの猛暑になります。 日中は出歩くのを控えたくなるほどです。   しかし、今までのどんよりとした天気とは反対に、青い空が広がり太陽の日差しを感じる季節でもあります。   そして、室内は「寒いことが最上級のおもてなし!」という感じに、 冷房がガンガンかかり、冷蔵庫のように冷やされています。   また、スコールのような雷雨が増える季節でもあります。 夏の後半には、台風も増えるので注意が必要です。   香港には、台風や雨に対する警報(シグナル)があります。 シグナルによっては、学校や会社、交通機関が休みになるので、雨の季節にはチェックが欠かせません。 シグナルについては、次回詳しく紹介します!   10月~11月 過ごしやすく気持ちの良い香港の秋 香港の秋は短いですが、夏の焼かれるような暑さや、蒸し蒸しとした暑さが和らぎます。 気温も湿度も下がり、雨の日も少ない、気持ちの良い、過ごしやすい季節になります。   散歩や観光には、この季節が最適です。 しかし、秋の始めは、まだまだ台風の季節なので、警戒が必要です。     12月~2月 意外と底冷えする香港の冬   一年を通じて、暖かいイメージのある香港ですが、冬は思いのほか冷え込みます。   データだけ見ると、 最低気温は10度前後と、日本の冬より気温が高く暖かいような印象があるのですが、   湿度が高く、じんわりとまとわりつく、芯から冷えるような寒さがあります。   また、香港では暖房設備が整っていない建物も多く、建物も冷えやすい構造のため、より寒さを感じます。   さらに空気の循環のため、冬でも冷房を付けている店も多く、 ダウンジャケットを着ながら、冷房の効いたレストランで食事をする風景も見られます。   そして、冬とは思えない気温の高い日もたまにあり、寒暖の差で体調を崩さないように注意が必要です。 まとめ   意外と知られていない香港の四季の移り変わり。 日本ほどではないですが、季節の変化もあり、それぞれの季節を楽しむことが出来ます。   次回は、学校や会社が休みになってしまう台風警報など、香港生活に重要なシグナルをご紹介します。 出典 ■ Weatherbase (Canty and Associates…

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香港で住むならどこに住む?【一人暮らしの実例編】

香港での家探し、どんな家に住んでいるのか、家賃はいくらか?など、 香港のリアルな住宅事情を写真とともに紹介します! 前回は、香港の住宅事情や各エリアの紹介など、 香港での家探しに必要な基礎知識をご紹介しました。   (前回の記事はこちらをCheck → 香港で住むならどこに住む?【エリア紹介編】 ) 今回は、よりリアルな一人暮らしの実例をご紹介します。 香港での一人暮らし どんな家に住む? どうやって住む? 香港で家を探すとき、 まず思い浮かぶのが「賃貸契約」で家を借りる方法かと思います。 しかし、実際に香港に住む人に聞いてみると、3つの方法があることが分かります。    ①普通にマンションを借りる。  ②サービスアパートメントを借りる。  ③シェアハウス、下宿で借りる。   <①普通にマンションを借りる> これは、そのまま、普通のマンションを借りる方法です。 借りたい部屋を持つオーナーと、直接賃貸契約を結びます。   日本と違うのは、 香港では、各部屋にそれぞれオーナーがいるため、 同じ建物であっても、部屋によって、 家具や内装、間取りや家賃など、条件が全く異なる点です。   気に入った立地や建物があれば、 同じ建物内で複数の部屋を見せてもらい、比較するのがオススメです。   直接賃貸契約を結ぶ方法では、 電気ガス水道、インターネットの契約や支払いなど、すべて自分でやる必要があります。 さらに、トラブル発生時には、オーナーと直接交渉し、解決する必要が出てきます。 (ちなみに、香港では水回り等、何か壊れるのは日常茶飯事です。)   また、一般的に賃貸契約は2年間で、 1年未満で退去する場合には、ペナルティー(1年分の賃料)が発生します。   住んでみて、やっぱり嫌だなーと思っても、 1年間は引っ越すのが難しいので、慎重に選ぶ必要があります。   <②サービスアパートメントを借りる> サービスアパートメントとは、 管理会社が部屋をまとめて所有・管理している長期滞在型のホテルに近い物件です。 各種光熱費の契約や支払い、室内の清掃、リネン交換のサービスまで、 すべて家賃に含まれている場合がほとんどです。   社長が生活する高級ホテル並みの設備や環境の物件から、 現地採用の方が生活できるお手頃な物件まで、様々なタイプがあります。   香港に慣れるまでは、 サービスアパートメントで生活し、基盤作りをするのもオススメです。 契約期間は、ウィークリーやマンスリーなど、物件により様々です。   <③シェアハウス、下宿で借りる> 家賃が高い香港、シェアハウスや下宿という形も人気です。   広いマンションを複数人で借りることで、 高級マンションの良いところ(ジム等の設備や広いリビング)を共有しつつも、 割安な家賃で生活することが出来ます。   また、香港人や中国人の夫婦が生活するマンションで、 部屋が余っている場合に貸し出す、下宿方式もあります。   一人暮らしが不安な場合や、友人を作りたい場合などには良いですが、 どちらのパターンでも、他人との共同生活になるので、 シェアメイトとの相性や、トラブルには注意が必要です。 実際の一人暮らし どんなところに住んでるの? 香港での一人暮らしの概要が見えてきたところで、 ここでは、一人暮らしの実例を紹介します。     ■立地と家賃 立地:旺角(MongKok)駅近くのサービスアパートメント 間取り:ワンルームのStudio Type 家賃:HKD7900 (約11万5千円)   金鐘にあるオフィスまでは、電車で10分乗り換えなしで到着。   ■部屋の様子と暮らし方 ベッドやテレビ冷蔵庫などの家具付き。 電子レンジや電気ケトル、1口コンロ、お皿なども付いており、 着いたその日から生活が可能。   室内にトイレとシャワールームあり。   ベッドは収納式。   使わない時に収納すれば、部屋を広く使うことが出来る。   しかし、収納したことは一度もなく、出しっ放し。 ベッドがソファ代わり。   テーブルが必要な時は、テレビの下に設置されているものを出して使う。   キッチンも付いてるが、部屋で調理するよりも、外で食べることがほとんど。 もしくは、外売(※)して、部屋で食べることが多い。   週に1度、簡単な掃除とリネン・タオルの交換付き。 (貴重品は念の為、鍵付きのスーツケースに入れて管理。)   追加料金を払えば、洗濯物を出してくれるので、忙しい時には便利なサービス。   電気、ガス、水道、インターネットの料金が全て、家賃に含まれているため、 暑い夏でも、電気代を気にせずにクーラーを使えるのが嬉しい。 (夏の香港では、電気代が2〜3倍になることも。)   ※ 外売(おいまい) レストランの食事を持ち帰ること。 レストランで食事した後、残った物を持ち帰るのではなく、…

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