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【インドの秘境】ハンピに行ってきた【異世界】

はじめまして。 RGF select India インターン生の林です。     先日、バンガロール出張に合わせて、南インドの秘境・ハンピに行ってきました。     (バンガロール情報についてはこちらをご覧ください)       インドと聞いてハンピが思い浮かぶ方はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。 今回の記事では、ハンピの魅力を余すところなくお伝えします!       ハンピとは? ハンピは、南インド・バンガロールの北西約350kmに位置する都市です。         14世紀から16世紀半ばにムスリム勢力に制圧されるまで、ヴィジャヤナガル王国の首都として栄えました。 現在でも、16世紀の遺跡が残されており、1986年には「ハンピの建造物群」として世界遺産にも登録されました。 その一方で、交通の便の悪さからかあまり観光地化が進んでおらず、インドの中でも秘境として知られています。     ハンピへの行き方 ハンピへは、バンガロールやチェンナイ、ゴアなど、周辺の都市を経由して行くことが一般的です。 今回は、私が使ったバンガロールから夜行バスで向かうルートをご紹介します。     まずは、夜行バスのチケットを買います。 Kempegowda Bus Terminalにある、KSRTC Advance Ticket Reservation Counter(青い看板が目印)に行き、ハンピに行きたいと伝えましょう。       今回はヒンディー語が話せる方に手伝ってもらい、スムーズにチケットを買うことができましたが、不安な場合は日時・行先・AC or Non AC(エアコンの有無)を紙に書いて渡すと問題なく買えると思います。     すると渡されたのがこのチケット。 写真はハンピ→バンガロールのチケットですが、これと別にバンガロール→ハンピのチケットも渡されました。         この1枚で2人分のチケットとなっています。 今回はAC Sleeperを選び、1人片道580ルピー(現在のレートで約930円)でした。     バスターミナルの様子はこんな感じでした。         23時頃に到着しましたが、フードスタンドがたくさん開いていて、とても活気のあるバスターミナルでした。     今回乗車したのがこちらのバス↓         日本ではなかなか見かけない寝台バスです!         車内は2人用寝台と1人用寝台が通路を挟んで並んでおり、それぞれがはしご付きの2段ベッドになっていました。 1人用寝台から埋まるので、一人旅の方は早めにチケットを買うことをおすすめします。 ちなみに、写真の通り、枕と毛布、カーテンはありますが、電源・wifiはありませんのでご注意を。 また、ACつきにすると冷房の風が直撃してなかなか寒いので、羽織るものを持ってくるべきだったと後悔しました。       運転手さんに急かされながら乗り込み、バスはインドにしては珍しく(?)定刻通りに発車しました。 7時間ほどでハンピに到着。フルフラットなのもあり、日本の夜行バスよりもよく眠れました。       ハンピのバス停に着くと、さっそくリキシャの運転手さんたちに囲まれます。(ちなみに帰りのバスも同じ場所から出ます) 私たちはその日の夜行バスでバンガロールに戻る弾丸旅行だったので、一日フルでハンピを回るツアーを1人600ルピーでお願いしました。 (ちなみにその後インド人の友人に聞いたところ、400ルピーでいけたよ!払いすぎ!と指摘されました…) 交渉が成立したところで、いざハンピツアーへ出発!     ハンピの名所   ハンピといえば、     岩、     岩、    …

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【急募!】リクルートグループで新しいキャリアに挑戦しませんか?~海外人材コンサルタント~

こんにちは、RGFインドです。 今回は弊社RGF Select Indiaでの募集ポジションについてご紹介したいと思います。   成長市場のインドで海外人材コンサルタントとして働いてみませんか? 少しでも興味がある方は、ぜひご覧ください!   ◆RGF Select India(リクルート インド現地法人)について◆   弊社は、日本屈指の人材総合サービスRECRUITのインド法人です。 RGFは人材紹介業務において、グループ全体で11カ国、27拠点の規模、 日系企業様向けの人材業務においては既にアジア最大級のシェアを誇ります。 国境を越えて個人の可能性を拡大し、企業の力になることを目指しています。   インドでは主に、日本人現地採用のご紹介ならびにインド人スタッフのご紹介を行っています。   【オフィスの様子】 グルガオンのオフィスの中は約50人程の社員が就業しています。 日系企業向けビジネスチーム、外資系向けビジネスチームなどがあり、 多くの社員が目標に向かって切磋琢磨できる環境です。   Japan Desk(日系企業向けデスク)には約20名の社員がいます。 社内はオープンな雰囲気で、メンバー同士のコミュニケーションも活発です。 女性社員が7割強と多く、私生活で困った時も助けてくれる優しい社員が多いです。   【立地環境】 オフィスはインド国際空港から、車で約30分ほどの日系企業が集まるグルガオンのメイン通りにあります。 周りにはショッピングモール・映画館・メトロ・日本食レストランなど、インドの中でも生活のしやすい環境にあります。   みなさんが普段イメージされているインドは少々不衛生かな印象もしれませんが、 オフィス周辺はとても整っていてあまり不便がない生活が送れるかと思います。 (オフィスの窓から見える、グルガオンのメインストリートです。スタバ、マック、うどん屋(この頃できたばかり!)などが徒歩圏内です。)   【メンバーのご紹介】 現在日系企業向けの採用を担当している「Japan Desk」チームには、日本人5名・インド人12名が在籍しています。 社員は皆20代から30代前半で若手が活躍しています。   ◆お任せしたい業務内容◆   インドの人材市場で日系企業の中途採用や求職者の転職を支援するコンサルティング業務を行って頂きます。 主な業務は下記1~3です。いずれの業務にも関わっていただく可能性がございますが、 あなたのご関心や適性をベースに、お任せする業務を決定していきます。   1.リクルーティングアドバイザー(RA)業務 インド全土の中で担当エリアを決定し、既存のお客様(約100社程度を担当)の採用ニーズヒアリング、採用戦略・人材提案、 求人票作成、面接設定、フォローなど決定までのすべてをサポートして頂きます。   2.顧客開拓・深耕(Business Development)業務 テレアポなどを行い、新規のお客様からの事業計画や人材計画をヒアリングし、さらなるニーズの掘り出しを行って頂きます。 お客様の担当者は日本人の方が多くアポイントもとりやすいので、初心者でも挑戦しやすい環境です。   3.キャリアアドバイザー(CA)業務 求職者に寄り添い、主に日本人のインド就職サポートを行っていただきます。 日本在住の方とはスカイプ、インド在住の方とは直接面談し、求人紹介から内定後のサポートまでして頂きます。   インド人スタッフとも協力して働いてもらいますので、毎日オフィスで英語を話す環境もございます。   ◆応募条件・諸条件など◆   【対象となる方】 ・社会人経験1年以上 ・海外で働くことに熱意をお持ちの方 ・英語力日常会話レベル以上 ※インドの就労ビザは、職歴経験などは不問ですので誰でもほぼ取得可能です。 ※女性の方からのご応募、大歓迎です!!   【成長を後押しする制度】 ・異地勤務制度…アジア各国から定期的にRGF内で人材募集をする制度。 インドで数年勤務してからタイ、ベトナム、シンガポールなど東南アジアの他ブランチへ異動する可能性もあるかも?! ※入社1年後より対象、年2回実施 ・人材育成制度…キャリア面談、拠点異動、職種変更等 【勤務地】 インド/グルガオン(首都デリーからメトロで1時間、車で30分) ご本人の適性に応じて、南インドエリアなどを担当していただくことも可能です!   【勤務時間】 9:30~18:30(実働8時間) 週休2日制(土日)※出張や緊急対応の場合の休日出勤もありますが、代休取得可能です。 祝日、有給、年休110日以上 ※日本やインドの祝日に合わせて日本へ帰国したり、近隣諸国などに旅行したりすることも可能です。   【給与】 月給140,000INR+インセンティブ 1INR=約1.7円/2018年1月 ※インドでは問題なく生活できるレベルの給与水準です。   【待遇・福利厚生】 赴任時の航空券、FRRO(外国人登録)費用負担、VISA取得費用負担、食糧補助 昇給年1回、業績賞与年数回、現地の医療保険への加入、社用車有(共用)   弊社社内の雰囲気や、現地での生活に関しては、弊社ブログをご覧ください。 https://www.rgf-hragent.asia/blog/india/2832/   最後までお読みいただき、ありがとうございます! もし弊社でのコンサルタント募集にご興味をお持ちいただけましたら、 以下までお気軽にご連絡くださいませ! rgf-jp@rgf-hragent.asia 採用担当:岡安

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【インド】海パン一枚・足ひれ二枚・海鮮三昧 ‐どんだけDetox- アンダマン・ニコバルリゾートの旅

ついにやってまいりました、、、みなさんお待ちかねであろう、じろぉによる第2弾インド探検ブログ! 記念すべき第1弾をご覧になっていない方は、まずは第1弾【インドで牛肉は食べられない? ~ 楽園ゴア潜入調査の旅~https://www.rgf-hragent.asia/blog/india/370/】からご覧くださった方がいろいろと免疫がつきます。   尚、最初に注意しておきますが非常に長いブログとなっておりますので、お気を付けください。   じろぉ担当ブログのテーマは、インドに対する3K「きたない・くさい・きつい」印象に革命を起こすということです。 今回は以前日本で流行った『デトックス』に注目しました。   さらに強力となりました第2弾!取材先は、インド最強リゾート地『アンダマン・ニコバル』からご案内致します。 インドで働くとこんな良い場所で☆気軽に☆デトックス☆することができますよぉ~。   それでは、、、、Chalo !!!   【概略 ~アンダマン・ニコバル諸島~】     赤い部分がアンダマン・ニコバル諸島エリアとなります。 ここってインドなのかと・・・はい、はい、、はい、、、インドです。。。笑 みなさんご存じ?世界で訪れるのが一番困難な場所、原住民狩猟民族の島『北センチネル島』もこのエリアにあります。 漂流してしまい殺された人が何人もいるとか・・・。 ただ我々が行くアンダマン島は狩猟民族の島からは”50kmほど”離れているのでご安心ください!!   僕の認識では、インド国外からの直行便はないのか・・・正直わかりません。 デリーから飛びましたが、行きはコルカタ経由、帰りはチェンナイ経由、ともに5時間のそれはもう長い長い長い飛行でした。 (これならプーケット行った方がいいのではないかというロジックは、永遠に置いておきましょう。)   前回のゴアに関するブログでは歴史的な背景のお話しも書きましたが、アンダマン・ニコバルに関しては全く分かりません。 でもどうやら、日本兵が第二次世界大戦中に来て、インドの独立運動をアンダマンから支援した?いや、本当のところはよくわかりません。 ただ、アンダマンの方々は日本人のことたぶん好きだと思います。(勝手な思い込み) なので、騙されることなく?海・空・大地・食すべてを感じ、どんだけデトックス状態になってしまうというわけです。   長くなりました。概略を書こうと思いましたが、結果的に概略になりませんでしたね。 ストーリー編へいきましょう。僕の3泊5日のアンダマン・ニコバル探検を、、、丸裸にしちゃいましょう!!いざニコバル!!! ※どこからどこがアンダマンで、どこからどこがニコバルか知りません。ニコバルってなんでしょう。   【ストーリー編 ~概要~】     残念ではございますが、アンダマンのすべてはお伝えできません。 今回は、アンダマン諸島の中心地Port BlairとPort Blairからフェリーで約2時間離れたリゾート地Havelock Islandをお伝えします。   <簡易スケジュール 2018年3月2日~5日> 1日目:Delhi→Andaman Port Blair→Havelock Stay 2日目:Havelock Stay 3日目:Havelock→Port Blair Stay 4日目:Port Blair→Delhi   【ストーリー編 ~1日目~】   飛行機の時間が朝5時でした。朝が苦手なじろぉです。 本当に本当に仕方なく、、2時まで勢い良く前哨戦飲みをして、デリー空港に向かいました。   コルカタを経由し(経由地飛行機乗ったまま、乗換無し)、   さぁさぁ、見えてきました!!!   アンダマン到着!!!   青い空!!!空気!!臭くない。きれい!!きつくない。   到着ゲート、僕はインドで就業しているので、スルーっとイミグレーションゲートを通過しようとしたら・・・   イ:「ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん!」状態のインド人審査員。   やべぇ・・・パスポート・・・持ってきていない。。。   もちろんそんなこともなく、事前に調べてパスポートだけは持ってきていたので、スタンプを頂いちゃいましたー!! なんでスタンプが必要なのかはいまもわかりません。   やばいぞやばいぞー!!Havelockに向かうフェリーに遅れるー!! 空港出口にてCabを拾い、300INR(約500円)でフェリー乗り場へ!!     フェリー乗り場のゲートに到着。 乗り場の中をうろうろ。。。   んー、よくわからない。まだ時間があるよう。待機しよう。 みんなフェリーを待っているようだ。 木陰でゆっくり座ることにしよう。。。   ついにやってきた!!出発の時間。。 あれ、なんかドイツ人の客が揉めている。。。 どうやら事前にフェリーのチケットを予約していなかったようだ。。。 じろぉはもちろん事前準備が上手な人間である。予約していた。Royalクラスを 予約サイト:https://trip.experienceandamans.com/all-ferry.html   さぁて、乗船だ!!!     なんだってー!!!! こんなわけあるかー!!!!!動くのか、この船。。大丈夫か。。。涙     ま、こんな船に乗ることはもちろんございません。 僕は下の船に乗りました。     他にもいろいろなフェリーがあります。…

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【インド】インド就職・インド転職の全て【現地レポートまとめ】

नमस्ते(ナマステ)、RGFIndiaインターンの田村です。   弊社のインド現地レポートも始まってから約1年が経ち、 「海外転職」「インド就職」「インドの生活」について様々な角度の記事が蓄積されてきました。 そこで、これまでの記事の振り返りをして「インド転職」について主観も交えながらまとめたいと思います。   【海外転職・インド就職】 ■海外就職・海外転職   インド転職の前に 〜海外で働くということ〜 ベテラン社員に聞く ~海外営業の極意 in INDIA~   「海外で働いてみたい」という考えが頭によぎる方も多いはず。 「海外で働きたい」と思った時にはまずこちらを読んでみてください。   「現在の自分と海外就職後の自分と海外転職から数年経った後の自分を1本の軸で描く」 ということは一つの判断軸・心得になるのではないかと共感しました。 またインド就業歴10年以上の方からの仕事へのアドバイスはもちろん、キャリア選択のメッセージも大変参考になります。 ■インドの基本情報とインド転職の魅力   インドってどんな国?インドの最新基本情報 インド就職が注目される5つのキーワードとは? ~インド就職・生活の基礎のキ~ インド就労ビザの取得プロセスについて   「海外就職」を考えた時にまず思い浮かぶのが「アメリカ」といった英語圏の先進国。 最近だと「タイ」「シンガポール」といったアセアン諸国を挙げる方も増えてきたかもしれません。   そんな中なかなか一番初めに上がらないのが「インド」。 日本では「汚い」「危ない」といったイメージもしくは「成長市場」といった言葉で語られるインドですが、 「なぜインドなのか」、給料を始めとする「インド就職」の第一歩を現実的に見ることが出来ます。   「海外で働いてみたい」というふわっとした想いは少なからず持ちつつも、 「駐在」「現地採用」なのかはたまた「起業」なのか、 企業は「日系」「外資系」「現地系」なのか、 また自分の英語力が「日常レベル」「ビジネスレベル」どちらか 仕事のスキルは「ジュニア」「シニア」なのか、業種や業界はと判断軸が沢山あることに気づきました。 ■インドの都市   【北インド】 ①インド就業のイメージが持てない方へ ーインドのエリア紹介ー 【デリー/グルガオン編】 ②「Make in India」を体感できる!? 日系企業の工業団地ニムラナを紹介! ③街中がピンク一色?インド旅行って実際危ないの? ~魅惑のジャイプール一人旅~ ④【インドに春が来た✿】3大ホーリープレイス~プシュカル~を紹介 ⑤一度は行きたい秘境、レーラダック!~インドでチベット仏教の世界を満喫~   【南インド】 ①インドの金融都市ムンバイってどんなところ? ビジネスや文化の発祥地として魅力がたくさん!! ②インドで牛肉は食べられない? ~ 楽園ゴア潜入調査の旅~ ③【インドのシリコンバレー】日本人に一番人気!!バンガロールの魅力を紹介! ④【南インドの玄関口】港町チェンナイの魅力を紹介!   「インドで働く」といってもインドは地域によって気候・人・文化・業種も本当に様々です。 また働き始めてから出張でインド国内を行き来することや、休日に旅行でインド国内を回る機会も数多くあります。 インドで働く場所のイメージをより具体的に持ってみてください。 【インドで働く日本人の声】 ■「インドは女性にとって危険なのか」問題 そうはいっても日本にいる時の「インド」のイメージはあまり良くない物も多く 特に女性は「危ない」というイメージが強いですよね。   一方で現地採用や駐在としてインドで働く女性が増えてきているのも事実です。 実際のところはどうなのかをまとめた記事です。   海外就業・生活の本音~インドのとある女子会にて・前篇~ 海外就業・生活の本音~インドのとある女子会にて・後篇~ 【夜って本当に危険なの?】インドで働く女性の就業後~飲み会・ヨガ・サークル・ショッピング~ ■インドで働く方へのインタビュー記事まとめ インドで既に働いているモデルケースとしてのインタビュー記事です。 仕事内容はもちろん、インドへの意思決定の理由や想い・生活面のことがまとまっています。   #女性 #スタートアップ #メディア #ボリウッド 「日本とインドをエンターテイメントでつなげたい」JCNETコミュニケーションズ 金田彩花氏 王夢華氏   #女性 #現地採用 #総務 #ゼネコン 「やらないで後悔をするよりは、やって後悔をした方がいい」インドの大手ゼネコンで働く女性、宮西さんにインタビュー   #女性 #現地採用 #マーケティング #メーカー 【インド×女性】20代後半で転職し、日本からインドへ。CASIO Indiaで働く女性社員に聞く「インド就業のリアル」【現地採用】   #女性 #起業 #農業 インドで起業!オーガニック野菜のデリバリーを行う「HASORA」で働く女性にインタビュー【インターン募集有】   #女性 #起業 #農業 #結婚 【インドの食】インドでオーガニックの日本野菜とお惣菜を作るアナンド信江さんにインタビュー  …

【インドの食】徹底的にクオリティに拘りパンとスイーツを提供するIrohaを紹介!【日本野菜や刺身も】

नमस्ते(ナマステ)、RGfインターンの田村です。   インドの食について、デリー・グルガオン周辺は 日本食を始めとするレストランが充実していること、デリバリーサービスやスーパーも充実し 外食にも自炊も問題なくできるということを紹介してきました。   今回はグルガオン内にある、Irohaを紹介します。 「発酵」といった過程から徹底的にこだわったパンやスイーツは インド中の日本人の心を掴んで離しません。   早速Irohaに行ってきました!     食パン150₨(約255円)、クッキーやコーヒーなどもこだわりのものが置いてあります!     クリームパン、アンパン、メロンパン、チョココロネなど種類豊富なパン! 70₨(約120円)~150₨(約255円)とお手頃価格で本当に美味しいパンを買うことが出来ます! ハイジの白いパンやピザパン、カレーパンなどおかずパンも美味しかったです!     シュークリームやプリンなどスイーツも絶品!個人的には抹茶プリンが大好きです。   Irohaはパンやスイーツの他に 以前お話を伺ったKotadun Farmsの信江さんが卸すオーガニックの日本野菜(記事はコチラ) 西野さんが卸す刺身(記事はコチラ)も売っており、まさにジャパンクオリティがぎゅっとつまった「スーパー」です。     信江さんのお野菜。インドのマーケットやスーパーでは手に入りづらい日本野菜が置いてあります!     また、小分けパッキングされた野菜やキムチなどのお惣菜も置いてあります。     他にもジャパンクオリティ―の豆腐や厚揚げ、油揚げや卵なども売っておりまさに日本のスーパーです。 Irohaのキーワード「本物」「人材育成」 オーナーの柳邦明さんと大森栄さんにお話を伺いました。     オーナーの柳邦明さん   エネルギッシュな国インドに魅かれビジネスを始めた柳さん。 「美味しいスイーツが食べたい」「インドで髪の毛を切りたい」といった在住日本人の声を基に 2012年10月にIrohaを開業しました。 当初はスイーツ中心に販売をしていましたが、 大森さんのジョインで今のパンとスイーツを売ることになったそうです。   グルガオン店開店前日に夜までシュークリームを一生懸命作り 開店日にお客さんが並んで買ってくれた瞬間、出張者や在住者の方に「おいしい」「ありがとう」と言われた瞬間、 グルガオン外に宅配をした際に、宅配時間が遅れて夜になっても待って喜んでくれたお客さんたちのお話など 柳さんの胸が熱くなる瞬間を伺いました。   また、「人材育成」ということも大きなテーマとして持ち、 「日本の味を伝えているのではない、技術を伝えている」 「伝わった技術でインド人が好きなものを作れるようになってほしい」 という想いも伺いました。   最近だとグルガオンの店舗に留まらず、バンガロールの日本イベントでの販売なども手掛け 今後もさらなる展開をする予定だといいます。     シェフの大森栄さん   大森シェフは「職人」 大森さんが伝える技術と厳しくも暖かい指導がインド人スタッフの心をつかみ、 「Irohaの本物」を確立してきたといいます。     Irohaキッチンにて   「生地を発酵させる」という概念がもともとなく、材料も日本と同じレベルの調達は難しいインド。 初めての海外「インド」に飛び込み5年。 黒沢明の『生きる』を引き合いに出しながら、 「60年先も残る仕事を」という想いを話してくださいました。   発酵させる生地を「こども」のように扱うという大森さん。 柳さんと大森さんは今後は本物の技術をさらに広げるため「製菓学校」の設立なども考えているそうです。     『インドスタイル ‐日本関連「食」ビジネス特集‐(2017年8月)』 JETRO発行のこちらのレポートにもご経歴や想いが詳しく掲載されています。 https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2017/15180bfe41b18f39/6.pdf   Iroha店舗情報 住所 1003,1003, Block C, Sushant Lok Phase I, Gurugram, Haryana 122003 営業時間 月~日 10:00~20:00 電話番号 0124 414 7401 サイト Facebook zomato Twitter     編集後記…

日常で使えるヒンディー語講座

  初めまして。RGF Select India インターンシップ生の高倉です。現在インドの大学でウルドゥー語とヒンディー語を勉強しながらインターンシップに参画中です。 インドでの生活を通してインド就業の実態を発信していきたいと思います。   ウルドゥー語って何?   ウルドゥー語は、パキスタンの公用語でインドの公用語の一つです。インドでも様々なところでウルドゥー語が見られます。 ↑↑↑ 文字はこんな感じです。アラビア・ペルシャ系の文字です。     インドでウルドゥー語を話しても通じます。 ちなみにヒンディー語は、   ↑↑↑ こんな感じです。サンスクリット系の文字です。   インドの大学でヒンディー語,ウルドゥー語を勉強しているということで、今回は日常で使えるヒンディー語を紹介していきたいと思います!         ①挨拶編   こんにちは                 ナマステー(नमस्ते ) ありがとう                 ダンニャワード(धन्यवाद) 元気ですか?                アープ カェーセー ヘーン?(आप कैसे हैं?) 元気です                  ティークフーン(ठीक हूँ ) あなたの名前は何ですか?          アープ カー ナーム キャー ハェー?(आपका नाम क्या है?) 私の名前は○○です             メーラー ナーム ○○ ハェー(मेरा नाम○○ है ) はい                    ハーン( हां) いいえ                   ナヒーン(नहीं)   *ナマステ、ダンニャワードはヒンドゥー教徒の挨拶です。すべてのインド人がこの挨拶をするわけではないので注意!最近の人はHello、Thanks もよく使うみたいです。   ↓ヒンドゥーの友達には「ナマステ(नमस्ते)」     ↑ムスリムの友達には「アッサラームアライクム(السلام علیکم)」     ②タクシー編   インドでの交通手段で一番よく使うのはオート・リクシャ。でも英語を話せる運転手は少ないです。タクシーに乗るときに使えるヒンディー語を紹介します。   運転手さん!(運転手に呼びかけるとき)   バイヤー!(भैया ) 真っ直ぐ行ってください           スィーダー チャーリエ(सीधा  चलिए ) 右に曲がってください            ダーエーン  チャリエー(दाएँ चलिए ) 左に曲がってください            バーエーン  チャリエー(बाएँ चलिए ) スピードを落としてください         ディーレー  チャリエー(धीरे चलिए ) ここで止まってください           ヤハーン   ローク  リージエ(यहाँ रोक लीजिए )   *たまにものすごいスピードで危険な運転をする人がいます。外国人だからって楽しませようとしてスピードを上げる人もいます、、、(笑)危険だと思ったらちゃんとスピードを落として!と伝えましょう。   ↓オートのおじさん。「乗ってく??」   ↓UberやOraのアプリを使えばちゃんとした値段で目的地まで行くことができます。値段はオートより少し高いですが、少し遠くに行くときに活用しましょう!       ③買い物編(バザール)   市場などで買い物をする時、外国人はよくぼったくられます。店主とヒンディー語で値段交渉してみましょう!   店員さん(店員さんに呼びかけるとき)    バイヤー(भैया) これは何円ですか?             イェー キトネー カー ハェー?(यह कितने का है) 安くしてください              トーラー カム キージエ(थोड़ा कम कीजिए ) いりません(物を勧められた時)       ナヒーン チャーヒエ(नहीं चाहिए )…

【南インドの玄関口】港町チェンナイの魅力を紹介!

नमस्ते(ナマステ)、RGFインターンの田村です。   「インドで働く」といってもインドは広く、各都市の特徴が違うため住むところによって 環境は様々でいる人も全く違います。 現在日本人が最も多く在住し、求人件数が多いのは北インドのデリーやグルガオンです。   しかし近年南インドにおける日系企業の進出とそれに伴う求人数の増加は目を離すことができません。 そんな南インド2都市に先日出張同行で行く機会がありました。   前回のバンガロールに引き続き、今回は南インドの港町「チェンナイ」について紹介したいと思います! 北インドとは違い海に面した港街ということでまた違った魅力がある都市でした。   今回もチェンナイで滞在した2日間で計20人の日本人の方に「生活面」についてのリアルを聞いてきました!!         チェンナイ基本情報     日本からの直行便はなく、デリー、ムンバイ、シンガポールを経由する必要があります。 デリーからは約2時間半で行くことができます。   ベンガル湾に面するタミル・ナードゥ州の州都で人口はバンガロールに続くインド4位の大都市です。 「南インドの玄関口」として注目されています。     タミル・ナードゥ州には日系は570社を超える企業が現在進出しています。 デリーやグルガオン・バンガロールは内陸ですが、チェンナイは港町なので物流会社も多く拠点を構えています、     撤退もあるので大きく増加というわけではありませんが、 確実に毎年日系企業数が増えている注目の土地です。     チェンナイの魅力 ①南インドの雰囲気を存分に味わえる   「インドが好き」「インドに住んでみたい」と理由でインド転職を考える方も多いのではないでしょうか。 チェンナイは港町でのんびりしておりまさに「インド」を感じることができる街です。       世界遺産のマハーバリプラムや「南インドのフランス」と言われるポンディシェリがあります。 海を始めとする自然が豊かなことも特徴の一つです。   南インドは美容・医学で古くから知られている アーユルベーダ発祥の地でありまさに「インドらしさ」を求めるにふさわしい地であるでしょう。   働く上での使用言語はもちろん英語ですが、タミル語をメインに使う人も数多くおり独特の文化があるところです。 インドでの第一公用語であるヒンディー語、デリーやグルガオンでは英語と同じくらい聞きますが、 チェンナイではあまり通じないのも特徴です。     実際行ってみてデリーグルガオンより大気汚染がひどくなく空気がきれいという印象を受けました。 湿気はありますが気候も暖かいため、1年中ゴルフができ休日の過ごし方としても一番よくあがっていました。   ②工業団地の開発が進み「成長」を実感できる   もともと2000年から2016年で自動車関連の外国直接投資(FDI)で全体の約3割を占めていたタミルナド州は 「インドのデトロイト」とも言われているという。(NNAより)   そのような中近年ますます日系企業の工業団地が増えエリアとして開発が進み注目されているチェンナイ。   主な企業としては、日産自動車やヤマハ発動機、いすゞ自動車等の自動車関連会社に加えて、 ユニ・チャーム、コベルコ建機等の日系大手製造業の会社も工場を構えています。   また日系以外でも、インドの自動車マーケットシェア2位のヒュンダイ(韓国)と3位のマヒンドラ=マヒンドラ(インド) の拠点もチェンナイにあります!   チェンナイはまさにインドの成長を肌で実感できる場所といえるでしょう。   ③物価が安い!   生活していく上で大切な物価。 インド内でもすでにデリー、グルガオンやムンバイでは物価や家賃が高くなっています。 しかしチェンナイは比較的インド内でも物価が安く 住みやすい都市と言われています。   最近グルガオンで出会った現地採用の方の家訪問を何回かさせていただいたのですが、 一番安くて18000₨、シェアハウスを含めてもだいたい30000~50000₨以上の家賃はかかります。 チェンナイに住む方に聞いてみるとローカル価格はPG(ルームシェア)で7000₨で少し高いくらい 日本人だと もう少しかかるそうです。 ④東南アジアや中東、アフリカなど旅行がしやすい!!   インド全般に言えることですが、日本からよりも東南アジアはもちろんスリランカやモルディブなど 日本でも大人気な国との距離が近く、値段も安いため海外旅行がしやすい環境にあります!   (http://www.alearningfamily.com/main/india-sri-lanka-political-map/)     特にチェンナイは南インドの海沿いであり、直行便で行ける範囲も多くとても旅行がしやすいです。 シンガポールやタイなどは直行便もありバカンスはもちろん、日本食の買い出しなどで特にしょっちゅう行くことができるそうです。   足を伸ばせば中東やアフリカなど日本からはなかなか行きづらいところにも直行便が出ており 圧倒的に行きやすい環境があります。   ⑤日本人のつながりが強い!     そうはいっても「インド」「転職」となると何かと不安はつきものですよね。   チェンナイの魅力は何と言っても「日本人のつながりの強さ」 日本人会や商工会の集まりはアットホームな雰囲気で インドで働く上での強い味方となります。     実際商工会の集まりに参加させて頂きましたが、 みなさんチェンナイの魅力から休日の過ごし方まで…

【インドのシリコンバレー】日本人に一番人気!!バンガロールの魅力を紹介!

नमस्ते(ナマステ)、RGFインターンの田村です。 先日出張同行で初めて南インドのバンガロールとチェンナイに行きました。   普段生活している北インドのグルガオン、デリーとはまた雰囲気が違いました。   インドに来て初めて感じたのですが、「インドで働く」といってもインドには沢山の都市があり、 仕事・生活・文化・人など都市によって本当に様々な違いがあります!   今回は「IT都市」「世界で最もダイナミックな都市(2017年)」「インドの軽井沢」 とも言われている「バンガロール」について紹介します。   今回は4日間の滞在でおよそ30人の日本人の方とお話させていただき、 バンガロールのことや生活のリアルを伺いました。   バンガロールの基本情報     デリーから飛行機で3時間弱インドの南、カルナータカ州南西部のマイソール高原の上に位置します。 市域人口は1234万人(2017年)でインド第3の人口である大都市です。 日本からの直行便はありませんので、デリーやシンガポール、タイ、香港といった地域を経由します。     空港にUber専用の乗り場があり驚きました! IT都市??日系企業の業種は? バンガロールはIT都市として聞いたことあるのではないでしょうか? Googleやマイクロソフトを始め世界各国のIT企業が開発拠点をバンガロールに置いています。   またインド自体IT人材が豊富にいることから、さらなる盛り上がりをみせていくと言われています。 実際市内にはコワーキングスペースが沢山あったり、ミートアップイベントも盛んに行われていました。     デリーやグルガオンにも最近できて話題のwe work   現在バンガロールに在住している日本人は1134人(2018年3月)です。   日系の企業はトヨタをはじめとする自動車、自動車部品メーカーがメインの産業です。 他にもヨネックス、デンソー、ソニー、東芝などが進出しており、 ホンダの世界最大規模の二輪工場もバンガロールにあります!   市内を取り囲むように工業団地がいくつも形成されています。 JETROの担当者曰く、進出企業も右肩上がりではありますが、 クライアントや協力企業がすでにバンガロールにいる企業が圧倒的に多く、 工場進出の問い合わせが一番多いそうです。   日本人が住みやすい!バンガロールの魅力 ①とにかく気候が良いので過ごしやすい!!   「インド=とにかく暑い」というイメージが強いですよね。 実際インドは暑すぎる、湿度が高い、モンスーンや洪水があるなど地域によって様々な気候があります。   そのような中、バンガロールは標高900メートル台ということもあり一年を通して 気温差がなくかなり過ごしやすい気候が特徴です!!   1年を通して20℃台を保っており他の地域に比べて差がなく、日本人にとって過ごしやすいでしょう。 また、雨季といっても午後に一瞬雨が降るのが一般的なので、 日常生活で困ることはありません。       雨温図を見ても分かるように気温差があまりないです!これはインドではかなり珍しいことです!!   ちなみに。。他の地域は??   ★ニューデリー   北インドの代表地ニューデリー。夏は「インド=暑い!」というイメージそのもので45℃くらいに連日なる一方で、 冬は10℃台前半まで下がり毛布が手放せません。       ★ムンバイ インドの南に位置する金融都市ムンバイ。雨季には激しい雨が降ります。     ★ジョードプル こちらは「砂漠地域」らしく高温と雨季乾季がはっきりうかがえます。   このようにインドは気温、湿度、雨量など地域によってまちまちであり、 場所によって過ごしやすいところ、すごしにくいところが存在します。   そのような中バンガロールの過ごしやすさはまさに「軽井沢」!!! 日本人に大人気なのも分かります。   ②緑が多い 「Green city」と言われるほど市内には緑が沢山あります。 日本人の方に話を来ても休日は公園でランニングをしたり、街を歩くといった回答が多かったです。   グルガオン、デリーはとても便利で車を使えばどこにでも行くことができます。 一方で車通勤や配車サービスでついつい運動不足になりがち。。という声もあります。   もちろんバンガロールの日本人も車通勤や配車サービスがメインではありますが、 綺麗な歩道と緑に囲まれた環境が魅力であるのは間違いありません!!!   また、インドは大気汚染の話題もよく取り上げられますが、実際行ってみてデリーを始めとする北インドよりも空気が綺麗でした。   ③牛肉が食べれてお酒が飲める! 日本から来るからはぴんとこないかもしれませんが、 インドで「牛」は聖なるものとされているため牛肉を食べる習慣がありません。   実際デリーやグルガオンを始めとする北インドでも牛肉を食べることはなく 「ノンベジ」を選んでもいつもチキンがでてきます。   そのような中、バンガロールはインドの中では珍しく牛肉を食べることができ、お酒を飲むことができます。   インドは地域によって食べられるものやお酒の規定が違います。 バンガロールはお肉もお酒も日頃から食べる日本人にとってかなりありがたい場所といえるでしょう。    …

「Make in India」を体感できる!? 日系企業の工業団地ニムラナを紹介!

  नमस्ते(ナマステ)、RGFインターンの田村です。   先日デリーから車で2時間弱の所にある日系企業専用の工業団地 「ニムラナ」に行ってきました。   2014年から始まったインドのモディ政権では「Make in India」が掲げられて、 インド国内での製造業が盛り上がりを見せています。 また、日系企業も自動車部品メーカーを中心にインドの工場における 生産がどんどん進んでおり今後も注目すべき場所といえるでしょう。   また、インドのデリーやグルガオンでこれから働く方も ニムラナに取引先があるなどで関わる機会も多いでしょう。   弊社レポート「インド就業のイメージが持てない方へ ーインドのエリア紹介ー 【デリー/グルガオン編】」 にも登場したことがありますが、今回は改めてニムラナについて紹介します!   今回も生活情報はニムラナでお会いした日本人の方々に伺いました!   ニムラナ基本情報   2006年ジェトロとラジャスタン州政府の「対日投資誘致キャンペーン」を支援する覚書が 取り交わされて、ラジャスタン州政府よりニムラナ工業団地を日本企業専用に提供されるようになりました。     現在車の部品メーカーを中心に約50社の企業が入り、およそ200人の日本人が働いています。 総投資額は1000億円、現在の労働者数は計1万人を超えているそうです。(2018年3月) まさに「世界一の日系工業団地」といってもよいのではないでしょうか。   (https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-11/OSWL726S972A01より引用) ニムラナの衣食住 ①日本食レストランがレジデンスについており苦労しない ただ野菜はマーケットで買ったり、グルガオンまで買い出しに行く人もいるそう。   小町ホテル 日本人向けサービスアパートメント。1階に日本食レストラン「Daikichi」が入っている。   http://www.komachihotel.com/   Hotel Hirohama こちらも日本人向けサービスアパートメント。 グルガオンでも大人気な日本食レストラン「くふ楽」が入っている。 http://www.hirohama-india.com/neemrana-hotel.html   ②日本人向けサービスアパートメントがあり綺麗な住居は確保されている   上記にあるような各種サービスアパートメントはもちろん、 工場から車で5-10分走ると大きいレジデンスが沢山建っており日本人の流入も 増えているそうです。   Asia deepグループのレジデンス 最近できて、ニムラナの日本人の中で話題の「アシア・ディープ」 今回実際行ってきましたが、家族向けレジデンスから、単身者向けマンションまで様々な形態のレジデンスがあり とても綺麗でした。 http://ashadeepgroup.com/project-details/16   ③モールなどはまだない。グルガオンまで行くしかない。ただし計画はあるので今後注目! 買い物に行くなら車でグルガオンまで出るのが現状です。 休日にはグルガオンまでサークル活動をしに行き、帰りに食料を買って帰るといったコースも 鉄板のようです。 モールやホテル、学校や病院などこれからできるのか大きな注目が集まっています!     参考サイト ニムラナ工業団地のご案内(JETRO) https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/in_newdelhi/neemrana/neemrana_201406.pdf   インド就職に関するご質問やご相談はこちらまで(些細な事でも構いません★) 連絡先: enquiries-jp@rgf-select.co.in   RGFインド 現地レポートにて発信してほしい内容があればこちらまで 回答フォーム:https://goo.gl/forms/48e52m6FZW79kA5z1 インド就職にご興味のある方は、下のバナーをクリック     編集後記 ニムラナ工業団地は実際行ってみて工場の増築や従業員の増加などかなりの勢いを感じました。 日本の「技術」が集結しており、いらっしゃる日本人の方もみな素敵な方ばかりでますますこれから大注目だと思いました!!   ちなみにニムラナで教えていただいた曲です。「インド生活」がなかなか分かります。  

「自分が関わることで新しい発想を生み出したい」 インドで刺身事業を手掛ける西野良和さん

  日本とインドで弁護士をした後、インドで起業するという異色の経歴を持つ西野さん。 人の持つ技術に自分が介在することで新しい発想が生まれることに魅力を感じるという。 鮮魚文化のないインドで刺身の販売事業を起こし、 現在もインド人スタッフとコーチングしながら働く西野さんの想い、そして行動力の源に迫りました。   経歴 1980年、千葉県生まれ。2011年に弁護士登録。 日本の法律事務所で勤務後、14年からインドに移住グルガオンの法律事務所で働く。 16年に「ニシノ・ソリューションズLLP」を設立し、刺身や魚を使った加工品の販売を始める。   日本とインドで弁護士をした後、起業の道へ   ―弁護士として日本とインドで働いた後、起業した西野さん。インドに来るまでの経緯を教えてください。   「不条理な状況に陥らないためには、社会のルールを知ることは大切なのではないか」という想いから、 大学卒業後に司法浪人をして、29歳で司法試験に合格しました。 弁護士として日本で3年間働きましたが、日本だけではなく違う国でも働いてみたいという想いを次第に持つようになりました。   「経済発展を間近で見たい」「英米法を勉強したい」という想いからアジア、 とりわけシンガポールでの就職を希望していましたが、 シンガポールには既に弁護士が沢山いるという現状を知りました。   たまたまインドで就職口を斡旋してくれる友人がいたため、経済発展が目覚ましいこと、英米法も学べること、 そして、インドで仕事をすればインド・東南アジア間の法律問題にも関われるのではないかという考えも持ち始め、 インドの法律事務所に現地採用という形で勤めることになりました。   ―インドの法律事務所で働きはじめたものの、物足りなさを感じ始め飲食事業に興味を持ったそうですね。   インドの法律事務所ではインド人弁護士のサポートをメインに行っていましたが 次第に業務に物足りなさを感じるようになりました。   そのような時に日本人の寿司職人との出会いがありました。 「インドでビジネスを始めてみたい」という想いから最初は和食のカジュアルレストランをやろうと考え、 話を進めていましたが、店舗候補地のオーナーと揉めて結局実現することはできませんでした。   ―このことが現在の事業である「インド刺身を売る」きっかけになったのですね。   和食レストランはできませんでしたが、魚を捌ける寿司職人が自分の傍にいました。 寿司職人を見た時に「寿司を握れる」ということに注目しがちですが 私は「魚を捌ける」ということに着目しました。   大半の日本人は魚を捌くことはできないため、魚を丸ごと売ったとしても結局は食べることができません。 つまり「魚を捌ける」というのは大きな強みであると思いました。   このように私は今あるものを要素に分ける「分解」、 そして分解したものを別の形にする「統合」という考えをよくします。 こうして「魚を捌いて売る」という発想が生まれました。   またインド人が単独でできるビジネスは、インド人が同じビジネスを始めたら勝てないかもしれません。 しかし「刺身」は魚のクオリティコントロールが極めて重要で、インド人単独では難しいことから、 競争相手が出現しにくいビジネスだと考えました。   鮮魚を売る文化が無かったインドでの刺身事業   ―インドで生魚を食べるというイメージがありません。インドの魚事情教えてください。   インドには生の魚を食べるという発想がなくカレーやフライにするのが一般的です。 漁港の近くで競り落とされた魚がローカルマーケットに卸されます。 競りの時点で魚は炎天下に置かれるため、生で食べられるような新鮮な魚を手に入れるのはとても難しいといえるでしょう。   ―「鮮魚を売る」という発想がない状況で刺身事業を始めようとした西野さん。 どのような仕組みを作ったのでしょうか。   鮮度が急速に劣化するため、競りで魚を仕入れるつもりはありませんでした。 直接、漁師から買い付けをするため、南インドで漁師を探すところから始めました。   買い付ける量が多くない上に鮮度の要求までする私たちと取引をしたいと言う漁師はなかなか現れませんでしたが、 南インドのインド人の友人の紹介を通して何とかポンディシェリという場所で漁師チームを作ることができました。   また、漁師チームだけに任せきりになるとクオリティを担保することができ無いと思ったため、 クオリティを管理する監視チームを漁師チームとは別に作りました。     魚が船に上がった時点で鮮度との勝負が始まります。 自社の日本人スタッフを日本の漁港に送り込み、血抜きや神経締めなどの技術を教えてもらい、 これを南インドの漁師に教えました。   また、一から物流を作っていったため、輸送に使う発泡スチロールも、 工場を探し買い付けを行いました。   現在は魚をアイスジェルに入れて、ポンディシェリから約150キロ離れたチェンナイまで陸送で運び、 さらにチェンナイ空港から約2200キロ離れたデリーまで空輸で運んでいます。 獲った日の夜にチェンナイ空港を出て、翌日の朝にデリーの空港に着きます。   漁師を日本に送るところから現在の仕組み化まで1年と7ヶ月ほどかかりました。   ―現在はグルガオン内のショップIrohaさん、そしてデリバリーでお刺身を売っていますね。   最初はグルガオンのサンシティマーケットという所に店舗を出しましたが、 周りに日本人がよく利用する店がなかったのでお客さんが集まらず、売上には繋がりませんでした。   そこで昨年の8月に日本人が作るパンや有機野菜が置いてあるIrohaに刺身を置くようになりました。 それまで売上がゼロという日もありましたが、徐々に伸びてくるようになりました。   そうはいっても売れる日もあれば売れない日もあります。 売れなかった刺身を翌日に売ることはしないので、一旦冷凍してお惣菜にするなど活用しています。   また、最近よく売れるようになった海鮮丼の刺身は全て冷凍のものを使っているので、 刺身クオリティの魚を有効利用できるようになりました。   このような時にも「分解と統合」の考えを使います。 余ったものを別のどこに活かせないかというのを常に考えています。   一番テンションが上がることがその人の一番やりたいこと   こうして事業として仕組み化をしていった西野さん。 現在社内は全員インド人とネパール人スタッフだという。 ―「コーチング」にも力を入れているそうですが、インド人スタッフと働く上で心がけていることをお教えください。  …

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