【インド】海パン一枚・足ひれ二枚・海鮮三昧 ‐どんだけDetox- アンダマン・ニコバルリゾートの旅
ついにやってまいりました、、、みなさんお待ちかねであろう、じろぉによる第2弾インド探検ブログ!
記念すべき第1弾をご覧になっていない方は、まずは第1弾【インドで牛肉は食べられない? ~ 楽園ゴア潜入調査の旅~https://www.rgf-hragent.asia/blog/india/370/】からご覧くださった方がいろいろと免疫がつきます。
尚、最初に注意しておきますが非常に長いブログとなっておりますので、お気を付けください。
じろぉ担当ブログのテーマは、インドに対する3K「きたない・くさい・きつい」印象に革命を起こすということです。
今回は以前日本で流行った『デトックス』に注目しました。
さらに強力となりました第2弾!取材先は、インド最強リゾート地『アンダマン・ニコバル』からご案内致します。
インドで働くとこんな良い場所で☆気軽に☆デトックス☆することができますよぉ~。
それでは、、、、Chalo !!!
Contents
【概略 ~アンダマン・ニコバル諸島~】
赤い部分がアンダマン・ニコバル諸島エリアとなります。
ここってインドなのかと・・・はい、はい、、はい、、、インドです。。。笑
みなさんご存じ?世界で訪れるのが一番困難な場所、原住民狩猟民族の島『北センチネル島』もこのエリアにあります。
漂流してしまい殺された人が何人もいるとか・・・。
ただ我々が行くアンダマン島は狩猟民族の島からは”50kmほど”離れているのでご安心ください!!
僕の認識では、インド国外からの直行便はないのか・・・正直わかりません。
デリーから飛びましたが、行きはコルカタ経由、帰りはチェンナイ経由、ともに5時間のそれはもう長い長い長い飛行でした。
(これならプーケット行った方がいいのではないかというロジックは、永遠に置いておきましょう。)
前回のゴアに関するブログでは歴史的な背景のお話しも書きましたが、アンダマン・ニコバルに関しては全く分かりません。
でもどうやら、日本兵が第二次世界大戦中に来て、インドの独立運動をアンダマンから支援した?いや、本当のところはよくわかりません。
ただ、アンダマンの方々は日本人のことたぶん好きだと思います。(勝手な思い込み)
なので、騙されることなく?海・空・大地・食すべてを感じ、どんだけデトックス状態になってしまうというわけです。
長くなりました。概略を書こうと思いましたが、結果的に概略になりませんでしたね。
ストーリー編へいきましょう。僕の3泊5日のアンダマン・ニコバル探検を、、、丸裸にしちゃいましょう!!いざニコバル!!!
※どこからどこがアンダマンで、どこからどこがニコバルか知りません。ニコバルってなんでしょう。
【ストーリー編 ~概要~】
残念ではございますが、アンダマンのすべてはお伝えできません。
今回は、アンダマン諸島の中心地Port BlairとPort Blairからフェリーで約2時間離れたリゾート地Havelock Islandをお伝えします。
<簡易スケジュール 2018年3月2日~5日>
1日目:Delhi→Andaman Port Blair→Havelock Stay
2日目:Havelock Stay
3日目:Havelock→Port Blair Stay
4日目:Port Blair→Delhi
【ストーリー編 ~1日目~】
飛行機の時間が朝5時でした。朝が苦手なじろぉです。
本当に本当に仕方なく、、2時まで勢い良く前哨戦飲みをして、デリー空港に向かいました。
コルカタを経由し(経由地飛行機乗ったまま、乗換無し)、
さぁさぁ、見えてきました!!!
アンダマン到着!!!
青い空!!!空気!!臭くない。きれい!!きつくない。
到着ゲート、僕はインドで就業しているので、スルーっとイミグレーションゲートを通過しようとしたら・・・
イ:「ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん!」状態のインド人審査員。
やべぇ・・・パスポート・・・持ってきていない。。。
もちろんそんなこともなく、事前に調べてパスポートだけは持ってきていたので、スタンプを頂いちゃいましたー!!
なんでスタンプが必要なのかはいまもわかりません。
やばいぞやばいぞー!!Havelockに向かうフェリーに遅れるー!!
空港出口にてCabを拾い、300INR(約500円)でフェリー乗り場へ!!
フェリー乗り場のゲートに到着。
乗り場の中をうろうろ。。。
んー、よくわからない。まだ時間があるよう。待機しよう。
みんなフェリーを待っているようだ。
木陰でゆっくり座ることにしよう。。。
ついにやってきた!!出発の時間。。
あれ、なんかドイツ人の客が揉めている。。。
どうやら事前にフェリーのチケットを予約していなかったようだ。。。
じろぉはもちろん事前準備が上手な人間である。予約していた。Royalクラスを
予約サイト:https://trip.experienceandamans.com/all-ferry.html
さぁて、乗船だ!!!
なんだってー!!!!
こんなわけあるかー!!!!!動くのか、この船。。大丈夫か。。。涙
ま、こんな船に乗ることはもちろんございません。
僕は下の船に乗りました。
他にもいろいろなフェリーがあります。
政府が運航(※オススメしません)している船ももちろんありますが、民間船(※オススメ)もあります。
高速船のような船。これに乗りたかったけど、運行時間上普通の船に。。。Royalクラスで。
極めて安定な運航状況。寝るしかないと考えたじろぉは、、ついに!!
ぐぅーぐぅー、、、
※じろぉ流 完全防備形態(アイマスク・マスク・耳栓)
数時間後・・・
耳栓しているにも関わらず・・・・
タンタラタン・タンタラタン・タンタラタン♪♪♪♪
始まった・・・ついに始まってしまった・・・・インドのお祭り騒ぎ。
うぉぉぉぉぉぉぉ・・・酔いが抜けていないのにーーーーーー。
Royalクラスを抜けると・・・
インド人おどっとるがや。
騒がしいがや。楽しんどるがや。うらやましいがや。混ざるでしょ。。。混ざってしまったー!!!
そんなことを”ただ考えながら”約2時間半後・・・
ついにこの瞬間。。
Welcome to Havelock !!!!! ヒャッフォー!!フォウフォウフォウ!!!
到着しちゃいました!!嬉しい!!時間は2時!!着くのに半日かけた!!!
甲斐は???その甲斐は・・・???あったの?ってみなさん気になっていることでしょう。
あると思います!
エメラルドグリーンがどんな色か知りませんが、このきれいな海!!
遠くになるに連れて青が濃くなっていく部分に僕は惹かれます。
港に到着すると、ホテルからピックアップのために頼んでいたタクシードライバーが待っていました。
。。。ホーリー※戦争の痕跡が・・・化学物質に汚染されたような色のついた粉をなげる祭りがあるんですが、その最中に旅行したわけで、都会の喧騒から逃れるわけだった今回の旅行だったんですが、、、ここで、この粉。嫌な予感しかしないわけです。。。少し溜息をついて、車に乗り込んだ。
※ホーリーに関しましては、弊社インターン田村の下記ブログをご確認ください。(https://www.rgf-hragent.asia/blog/india/2800/)
Finally、ホテルに着きました!!!ココナッツ!!!!
今回宿泊したホテルは、、、Silver Sand Beach Resort Havelockというホテルです。
http://www.silversandhavelock.com/resort.htm
実はこれも事件がありまして・・・
もともとは、Munjoh Ocean Resort(http://munjoh.com/ )というホテルを予約していたんです。
予約したのち、長い英文のメールが来たので、めんどくさいと思ってしかとしていたんです。そうしたら、、、
※なんと、直前で予約が強制キャンセルされたんです。
事前の半額支払いが必要だったようで。。。笑 メールに記載されていたようです。(※ただ自分がいけないだけ)
そんな中、直前で予約できたホテルだったので、どうせSilver Sandとか嘘で、Black Sandなんだろうなと。。思っていました。
するとですね。。。期待は裏切られるんです、良い意味で。。。。
こういうバンガロー的な建物が泊まる部屋になるんですが、、、
ココナッツの木を抜けていくと。。。
でたー !!!! 干ばつー !!! 干潮― !!!!
プロ並みの写真センス。
座礁した船がまた良いですね。。。
見事なSilver Sandでした。。。
※ちなみに干潮時以外はこのような感じでしっかり海あります。船が浮いています。笑
※人が浮いています。笑
※カニさん。ちなみにこれ海中にいるカニです。驚愕の透明度。
※漁にちゃっかり参加。
※ナマコもしっかりいます。
こんな感じで、、、プライベートビーチで、静かで、、人ごみもなく、、、
部屋の前の椅子か、ビーチ前の椅子か、、、
ゆっくりのんびりして、、、自然を感じて、、、砂に埋められて、、、強烈デトックス。
ホテルはこんな感じでした。
Havelockは、携帯電話の電波が全く通っていませんでした。
Youtube見たくても見れないし、いいレストランないのかなーとぐぐろーと思ってもできない。ある意味、ホテルで軟禁状態でしたね。
そんな感じで、1日目は移動とホテルでゆっくりした1日でした。
朝ご飯も夜ご飯もホテルが用意する感じで、外にあまりレストランはないようでした。
【ストーリー編 ~2日目~】
おはようございます!!!
朝日はどこ!!と早起きした朝5時!!
なんかよくわかりませんでした。
寝ぼけていたこともあって、この写真しか撮っていなかったようでした。
なぁぁぁにしようかなぁぁぁ。
と考えて、ホテルの受付の子に聞くと、スキューバでしょ!!と言われました。
※こんな感じでスキューバダイビングを催行している会社が多くありました。
※参加しちゃいましたー!!!
こんな感じで、デリー育ちのサンディープとパシャリ。
※なんかよくわからないけど2017年になっています。ということで、ピースっ!
※ウミヘビとか、ニモとか、美味しそうな魚とか、いろいろ出会いました。
そんなこんなで、体力消耗したじろぉ。
僕はPADIオープンウォーターの資格も持っているんですが、顔がでかくていつもマスクにどんどん水が入ってくることと、
耳抜きが苦手で(というかたぶん耳がおかしい)、、いつもダイビング終わると体調悪くなるんです。
やって後悔、やっぱりシュノーケリングだなと思うじろぉでした。
昼前にホテルに戻り、休憩。休憩していたらお腹が減ってきました。
ホテル近くのカフェに行くか。。。
※カフェの名前は、【満月喫茶】。
席で待っていると犬のお出迎え。どうやらお風呂あとのようだ。
とにかく触りまくった。人間に人気がない僕だが、犬には高い人気を誇っている。
手が毛だらけになったので洗浄。
待っているとついにそれはやってきた。
※魚ステーキ 約700円なり
なんだかひとりでいるじろぉに気を遣っているのか。。。魚がハートの形に見えてくる。
※アンダマン・ターリー 約800円なり
見た目通り美味しい。やっぱり南インドは米料理がうまい。最高だ。
魚のフライも絶品。臭みも少なく非常に美味であった。
少し街中をぶらぶらする。
銀行もある。
スーパーもある。
野菜市場もある。
道端に魚も売っている。
日清カップヌードルもある。
ふと思った。。。。
これだけあれば、永住可能やんっ ???
ハブロックに永住したい勇者を募る。(とりあえず募りたがりなだけ。)
なんだか嫌気がさしてきた。
自然の中にいて自然と触れ合っているので、自然とお友達に慣れていない気がした・・・なんだか冒険を求めている自分がいる。
決心した。冒険に出て、ハブロック王の座を狙うことを。
とりあえずオートリキシャ―。
ジャングルを突き進む。
※自分の影が長すぎ。細すぎ。背が小さいデブなのに。。。影を見て少し痩せた気がしていた。
迷いこんでしまった。
どうすればいいんだ。。。このままハブロックジャングルの王者として君臨するのか。。。
それとも・・・
きびだんごを持っていて、頭に乗っけていると、、にわとりたちが、援軍に。
そして、犬も援軍に加わった。
そして、じろ太郎は、竜宮城に向かうのであった。。。ちゃんちゃん。ピースっ!きりっ!!
茶番はこの辺でやめておきましょう。
ジャングルを抜けるとそこで待つのは・・・
休憩所だ!!!
そしてそしてー!!
ついに抜けたー!!!!
海軍の応援もきたー!!!
ここは『エレファントビーチ』というビーチ。
午後3時にビーチは閉まりますので気を付けて。アンダマンとグーグルすると、よく象さんが海を泳いでいる画像が出てくる。
象が泳いでいるのが、このビーチの名前の由来だ。(今いるのかは不明)
※ジャングルを抜けるのに20分程度山をトラッキングする必要有。
はぁはぁ息を切らしながら、また同じジャングルの道を戻る。
なぜそんな急ぐ必要があったのか。
リラックス・デトックスに来たんじゃないのかと、、、その通り。
またリキシャ―に乗り、ラダナガールビーチ(Radhanagar Beach)へ急いだ。
到着。
砂浜に座り込む。静かに太陽をみる。パワーを感じる。そして睡眠へ。
1時間寝ていると、、、気づいたとき、目の前にはオレンジこれだぁ!!!
このビーチはハブロックでもっともきれいな夕陽が見えるビーチのようだ。
ゆっくり夕陽を見ながら、リラックスしていると・・・
夕陽とじろぉの間に、それはまぁ、うじゃうじゃ、どんどんインド人が入ってくる。。。
夕陽にインド人、、粋だねぇ・・・なんて思うことなどもなく、ビーチからさっさと退散したのであった。
ホテルに戻ると外は真っ暗になっていた。
気になる看板を発見してしまった。
カラオケだ!!!
今夜は歌って飲んで暴れると決意した夜であった。
楽しい夜を想像していたが、Barにいたインド人がどんどんどんどんどん曲を予約していくのであった。
そんな中、強引に入り込もうとしないのが日本人の悪さだ。
そんなふうに自分で感じながら、1発、Oasisを発動してやった。
気分がいい。センスも音程も素晴らしくインド人を上回っている。
「量ではなく質なんだ。」と優越感に浸りながらよく眠れるハブロック最後の夜となった。
【ストーリー編 ~3日目~】
朝だ!!船は9時に出る。早速朝ご飯を済ませ、チャーターしていたタクシーに乗り込む。
港に着くと、、、
仰山のインド人。
そして、どうやら僕の船は遅れているとのこと。
じーっと1時間くらい外で待つのであった。
待ちに待ってついに僕の船の番となる。
人の列はあまり見たくない。
上を見上げ、木と空に語りかけるじろぉであった。
Royalクラスで帰りも音楽祭り。
2時間かけて本島のポートブレアに到着をした。
港にチャーターしていたタクシーに乗り込み、とりあえずホテルへ向かった。
今回泊まったホテルは、Sea Shellグループのホテルである。
http://seashellhotels.net/portblair/
中規模のホテルで、清潔感もあり早速癒されたのであった。
ホテルに到着後、屋上にご飯の食べるところがあるということで、屋上に向かった。
上の写真は屋上のBarからの景色である。絶景であった。
ホテルが丘にあるからこその絶景であった。
我慢もできなくなり、ビールを注文。
そして海鮮盛りを頼んだ。たしか2000円程度だったか。
非常にレベルが高かった。インドにこのレベルの海鮮料理があるのかと感心した。
しばらくホテルでゆっくりして、町に出た。
セルーラー・ジェイル(https://en.wikipedia.org/wiki/Cellular_Jail )を訪ねた。
中はこんな感じである。
要は、独立運動の活動家の牢獄である。
ガンディーとともに有名な、チャンドラ・ボースもここにいた?らしい。
ガンディーは非暴力主義の独立運動家。ボースは過激派の独立運動家だ。
※日本に本格カレーを伝承した中村屋ボースは別人である。
海沿いをドライブする。
牛も、、、
人間も、、、
みんな海が好きらしい。
【ストーリー編 ~4日目最終日~】
おはようございます。
朝ご飯はホテルで、典型的なホテル飯(ドーサ・サンバー・イドリー・オムレツなど)だった。
散歩に出る。
中心街に出る。
時計台だ。SEIKOと記載されていることを願っていたが、どうやら違う様だった。
ここにもガンディーがいた。
ガンディーをナンパする女性がいる。(※そんなことは言っていけない。)
そんなポートブレアはまだメリークリスマス。(ブログに対するスタミナ切れてきた。)
ここにも日清カップヌードル。生きていける。永住できる!!
ローカルマーケット巡り。
めぐり・めぐる・めまぐるしく~♪
肉屋さんが。こんな見せ方じゃ、ベジタリアンも増えるわけです。
魚のマーケットも発見。
たくさんの魚に巡り合いました。
バスターミナルから、タクシーに乗り、空港へ。
この風景にBye-Byeと告げたのであった。。。
長いブログの旅大変お疲れ様でした。
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藤井 義晃 (通称じろぉ)
都内の大学で教育学を専攻。大学在学中カンボジア医療支援活動、
マレーシア、イギリス留学等の活動を通して海外での就業に興味を持つ。
卒業後、リクルートホールディングス海外新卒としてインドへ赴任。
2017年よりRGFインド支店でインド人紹介チームのマネージャーとして奮闘中。
趣味はグルメスポットの開発を行うこと。