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駐妻としてシンガポールで働く

 

駐在妻がシンガポールで働くために必要なビザは?

 

駐在員の妻としてシンガポールに滞在される方は、DPビザのステータスで就労が可能になります。日本からの駐在員や現地採用の場合は、EP(Employment Pass)というビザを取得します。シンガポールで2年間スポンサーとなる会社で就労できるビザです。このEPビザは年々ハードルが高くなっていて、年収や学歴などにより最低年収の条件が決まります。条件をクリアできれば問題ありません!…が、専門学校や高校・短大卒の方には高年収の条件が課されています。駐在やEPでの現地採用の場合は、条件をクリアされた方が選ばれているかと思います。

 

そのEPビザの保持者の配偶者は、帯同家族ビザにあたるDP(Dependant Pass)が発行されます。DPビザは、EP保持者の配偶者や子供に発行され、これにより就労が可能になります。

 

 

DPを保有しているだけでは就労できない?

 

厳密には仕事が決まったら、雇用主がMOMにLOCを申請し、承認されれば就労が可能になります。このLOCは非常にハードルが低く、最低賃金や最低就労時間の設定もなく、学歴やキャリア年数も問われません。要するにEP保持者がDP保持者の身元や経済面を保証するのが前提になります。そのため、有効期限もEP次第となります。

 

MOM(Ministry of Monpower)…人材省

※LOC(Letter of Consent)…EPの配偶者としてDPを所持している方が、就労する際に申請するものです。

 

 

DPビザは就職に有利?

 

DPは応募できる求人の数が多く、就職に有利なビザと言えます。近年は「日本語が話せる人材がほしいけれども、EPのハードルは高すぎる」という企業からの求人が多く、DP保持者は貴重な人材となっています。

 

駐在員の家族としてDPで就労される方には、以下のケースが多いと思います。

・キャリアの継続のためにバリバリと仕事をしたい。

・国際的な環境で仕事をした経験をつみながら、英語も上達させたい。

・海外での経験として、夫や子供のサポートをしながら時短やパートタイムで働きたい。

 

DP保持者にもこのような希望に当てはまる求人はあります!

ぜひシンガポールでの求人一覧をご覧になってみてください。

 

次回は、「小さいお子様がおられる場合の働き方」についてご案内したいと思います。

駐妻としてシンガポールで働く

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