【海外インターン】唯一無二の経験をしたい大学生必見。多様性国家インドでのインターン募集開始！【2024年度Ver.】

こちらのインターンシップ募集では、2024年1月~6月の期間で参画が可能な方 を中心に選考しております。 2024年7月以降での参画を希望される場合は別途お問い合わせください。

RGF Select India です。

現在、RGFインディア（リクルートグループインド法人）では、2024年3月以降にインターンシップとして弊社のビジネスに参画してくれる大学生を緊・急・募・集しています！！

・休学をして、日本ではできない経験をしてみたい！！

・経済発展の著しいインドのビジネスを体感してみたい！！

・将来はグローバルに働きたい！！

などと考えてはいるものの、日本ではなかなか行動に移せていない方、インドに来て弊社のインターンシップに挑戦してみませんか？

RGF Indiaとは？

日本最大の人材総合サービス企業「リクルートホールディングス」のインド現地法人として、２０１１年から日本人とインド人の人材紹介サービスを展開しています。日系企業向け人材紹介事業に長年従事している日本人・インド人のコンサルタントが在籍しており、日系企業が陥りがちな問題を事前にコンサルティングすることで、顧客にとってベストな人材のご紹介を目指しています。

日本人登録サイトとしてNo.１の登録数を誇るリクナビネクストのデータベースをインドで唯一利用できる会社の為、多くの日本人にリーチできることが最大の強みです。

インドでは主に、

■日本人現地採用の紹介

■インド人スタッフの紹介

■インド人日本語スピーカーの紹介

を行っています。

【オフィスの様子】

RGF Indiaでは100名を超えるコンサルタントがインド全土で就業していますが、配属となる日系企業向け部署には約２０名が就業しています。

オフィス内はオープンな雰囲気で、メンバー同士のコミュニケーションも活発です。

インターンの学生にも、デスク、ノートパソコンが準備されています。

【立地環境】

オフィスはインド国際空港から、車で約３０分ほどの日系企業が集まるグルガオンにあります。

周りにはショッピングモール・映画館・メトロ、日本食店など、インドの中でも生活のしやすい環境にあります。

みなさんが普段イメージされているインドは少々不衛生かな印象もしれませんが、オフィス周辺はショッピングモールや日本食レストランなども多くあり、皆さんの想像を超える快適な環境だと思います。

写真はオフィス近くのオフィス・飲食店街です。なんとココ壱番屋も入っています！

【メンバーのご紹介】

現在日系企業向けの採用を担当している“Japan Desk”チームは、約3０名のコンサルタントが在籍。日本人・インド人混合のチームで、２０代から３０代のメンバーが活躍しています。また女性が多いのも特徴です。

インド人は本当にフレンドリーな方ばかりです。

私も初めてオフィスに来る際は不安でしたが、昼食を一緒に食べたり、普段からおしゃべりをして楽しんでいます。

インターンで経験できる仕事

以下、インターン生の業務内容です。

①キャリアアドバイザー業務補助

・日本人、インド人求職者とキャリアアドバイザーとの面談補助

…面談スケジュールの調整や、面談後のデータ管理がメインになりますが、キャリアアドバイザーとのテストに合格した方には、求職者との個人面談を担当していただくこともできます。

・求職者の新規登録管理

…毎月のターゲットから逆算し、スカウティングや情報発信、ポスティングなどの手法で自ら工夫し、新規登録者数を管理していただきます。

②マーケティング業務

・顧客への情報発信業務

…インバウンド需要を増加させるため、顧客ニーズをもとに情報発信の戦略を企画、情報収集、加工、発信、振り返りまで携わっていただきます。

上記以外に、インターン生の希望業務に関してもヒアリングをさせて頂きます。

与えられた業務だけでなく、個人の希望に合った業務内容に対して、圧倒的な当事者意識を持って取り組んでいただきます。

例１)　営業業務を希望   →特定セグメントの新規開拓営業に従事。

→アポ取りから1人で行い、50社以上の企業を訪問。

例２)　広報業務を希望   →インド生活情報のブログ・SNS発信に従事。

RGFインドのインターンシップの特徴は、「圧倒的当事者意識」を体感できる点です。

この「圧倒的当事者意識」とは、リクルートの企業風土の一つなのですが、リクルートは企業理念として“個の尊重”というものを掲げています。

これは個人への期待であり、個人の成長を促すための文化です。

インターンシップをしていて、仕事をする中で何か行き詰った際は、ついつい社員の方に答えを求めがちですが、「で、君はどうしたいの？どう考えてるの？」となることがほとんどです。常に自分でも仮説を用意しながら、社員との壁打ちを通じて日々の業務に臨んでいただきます。

リクルートの社風として、自分の頭で考え、行動し、さらに考えて…というサイクルを繰り返して初めて、「当事者意識」を培い、「成長」することができるのかもしれません。

たとえば、「インド人とのコミュニケーションの機会をもって文化や国民性理解したい」という想いを持って参画いただいた過去のインターン生の方には、毎日インド人の求職者と話して、彼らのドリームカンパニー（入社したい理想の会社）をヒアリングしていただきました。

インターンで得られる経験、身に付くスキル

弊社でのインターンで身に付けられる経験・スキルとして期待できるのは以下の通りです。

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①コミュニケーション能力（英語力、インド人・日本人との異文化間コミュニケーション）
②ロジカルシンキング能力（データなどの事実をもとにした科学的思考プロセス）
③人材斡旋・マッチングビジネスの基礎知識・経験
④日本最大手人材会社のカルチャー（圧倒的当事者意識）

メンターと共に目標を定めコミットし、PDCAサイクルを回すことで、圧倒的成長を遂げることができます。

また、人材を扱う会社であるため、さまざまな業界・職種に触れ合うことになります。そのため、多種多彩な企業、求職者の方々との出会いや、話す機会を得ることができます。インドに駐在をしている方、現地採用で働いている方のお話を聞くことで、自身のキャリア選択の判断材料を手に入れるチャンスです！

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RGFのインターンに向いている方は？

RGFのインターンでは、「なぜインドなのか」「なぜリクルートなのか」を重視しています。

現在、多くの日本人インターン生がインドに来ています。中には、「インドのインターンシップ経験が就活で有利になるかも」という思いの学生もいると思いますが、なぜインドでインターンをするのか、なぜその企業なのか、そこで何を実現したいのか、という思いがないと、結局就活の際にもアピールしきれず、多くの海外インターンシップ経験者のなかに埋もれてしまうと思います。RGF Indiaには、「自分がインドで実現したいと思うこと」に挑戦できる環境があると思います。

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インターン雇用条件

インターン雇用条件は下記の通りとなります。

インターンシップの期間に関しては、原則３ヶ月以上の方の受け入れを予定しています。

しかし短期間であっても、きちんとした「目的意識」を持って来られる方に関しては、短期の受け入れに関しても検討させて頂きます。

インドの物価は日本の１／２～１／５程度なので、現地での生活費は低予算におさめることが可能です。

これまでインターンシップに参画いただいた皆様の感想だと、１ヶ月に日本円で４万円程あれば十分だと思います。

インターンに関する問い合わせ

少しでも興味をお持ちの方は、下記メールアドレスに履歴書をご準備の上ご連絡お待ちしております。

もちろん応募前のご質問についてもお気軽にお問合せお待ちしております。

（インターン担当 幸坂：kosaka@rgf-hragent.asia）