30代女性が語るグルガオン生活のリアル
こんにちは!RGFインドです。
2026年7月から、インド・グルガオンで暮らし始めた新米社員Kが、今回は担当させていただきます!
日本以外に住んだことがない30代女性の私が、初めてのインド生活で印象的だったことを素直にお伝えできればと思います。
「インド就職に興味はあるけれど、毎日の買い物や家事、オフィスの環境って実際どうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。実は、日本から出たことがなかった私も、2ヶ月前は全く同じ不安を抱えていました。
しかし、いざ蓋を開けてみると、日本以上に快適で「むしろ甘やかされているかも!?」と驚く毎日です。もちろん、インドならではの強烈なカルチャーショックもありますが……(笑)。生活インフラが想像以上に充実しているインドは、ズボラな私にとって暮らしやすい国でした!
今回は、私がこの2ヶ月間で体験したリアルな生活をシェアします!
インドに来る前は「日本の当たり前が通じない、不便な世界」を覚悟していたのですが、実際に住んでみると、日本以上にデジタル化が進んでいて驚くほど便利な一面がたくさんありました。
① 爆速で届くネットスーパー!
実際にインドに住むとなっていちばん気になるのが、「日用品や食材の調達」かと思います。
実はインド、いわゆる「クイックコマース(超高速ネットスーパー)」のサービスがものすごく充実しています。食材はもちろん、洗剤やトイレットペーパー、なんとパジャマまで、スマホアプリ一つで買えてしまいます。
そして驚くのが、注文してから「10〜15分程度」という爆速さ&24時間いつでも利用可能!というところです!(※雨の日は30分ほどかかることもあります…)
私のお気に入りの使い方は、朝起きてベッドの中でアプリを開き、朝食のパンとバナナ、ヨーグルトをポチッと注文すること。そこからベッドを出て、顔を洗ってスキンケアをして、ベースメイクを仕上げて……くらいのタイミングで玄関のチャイムが鳴って商品が届きます。
気になる配送料もわずか5〜20ルピー(約10〜30円程度)と格安なので、気軽に使えます。
また、料理をし始めてから「あ、あの調味料を買い忘れた!」と気づいたときでも、メニューを変更することなく調理の途中でサクッと頼んで間に合ってしまうレベルです。この便利さは、一度味わうと日本の生活に戻れなくなるかもしれません……!
「住み始めて間もなくて、近くのマーケットを探すのが億劫だな」という方、まずは下記のアプリで色んなものを調達してみるのがおすすめです!

※ズボラな私の救世主。冷蔵庫が空でも13分後には朝食がそろいます。
※生姜・にんにくペースト1個だけでも気軽に注文可能。
② 1時間160円!?パートタイムメイドさんで家事負担が激減
インド(特に私の住むグルガオン周辺)は、日本に比べるとどうしても砂ホコリが多く、家の中を頻繁に掃除する必要があります。
ただでさえズボラな私が、毎日仕事から帰ってきてからせっせと掃除をするなんて絶対に無理……。そんな私を救ってくれたのが、パートタイムメイド(家事代行)の存在です。
日本で家事代行を頼むとなると、お値段的にも少しハードルが高く感じられるかと思いますが、インドでは、なんと1時間79ルピー(約130円ほど)という、驚くほど手頃な価格でお願いすることができます!
私は現在、週に1〜2回のペースで来てもらい、床、キッチン、シャワー&トイレルーム、ベランダの掃除から、窓拭きやゴミ捨てまでをお任せしています。これだけ頼んでもお財布に優しいのが本当にありがたいところ。
さらにありがたいのが、予約の手軽さです。アプリやチャットで「今から来てほしい」「3時間後にお願いしたい」といった、当日の急なリクエストにも柔軟に対応してくれます。
面倒な家事から完全に解放されるので、仕事が終わった後は家で思いっきりリラックスできます。働きながらインドで一人暮らしをする身としては、本当に心強い味方です。
※どれくらいの時間依頼するか、その日の部屋の汚れ具合によって選べます。
③ 一人暮らしの強い味方!食べきれなくても安心のテイクアウト文化
インドの生活を始めてから、外食のときに本当に大助かりしているのが、この国の気軽なテイクアウト文化です。
インドのカフェやレストランは、とにかく一品のボリュームが多め。テーブルに届いてから「これは一人では絶対に食べきれない……!」と圧倒されることがよくあります。
一人暮らしだと「残したらもったいないな」と注文を躊躇してしまいそうですが、インドではそんな心配は一切無用です。
食べきれなかった料理は、店員さんに「Pack please!(包んでください)」と一言伝えるだけで、どのお店でも快くテイクアウト用のボックスに詰めてくれます。
お気に入りのカフェで美味しいものを多めに頼んで、残りは持って帰ってその日の夜ご飯にする、なんてこともしょっちゅうです。
自炊の手間も省けて美味しいものが2度楽しめるこの文化は、ズボラな私の強い味方になっています。
※持ち帰り用の紙袋が可愛くて、帰路もテンション上がりました。
④ 【最重要】インドのオフィス、めっちゃ寒い問題!
これからインドへ渡航される方に、声を大にしてお伝えしたいリアルがこれです。
「オフィスの室内、とにかく寒いです!」
これは決して、私の個人的な意見ではありません(笑)。こちらに住んでいる日本人の知り合い10名ほどにリサーチしてみたところ、満場一致で「寒い!!」と言っていました。
外は最高気温が40度近くまで上がるほどの猛暑なのに、一歩室内に入るとそこは極寒の世界。冷房がこれでもかと効いています。外が暑い分、室内に入ったときの温度差で余計に寒く感じるのだと思いますが…。
どれくらい寒いかというと、私は今、オフィスでカーディガンの上にさらに薄手のダウンジャケットを着て、膝にはブランケットをかけて仕事をしています……!
それなのに、周りのインド人の皆さんはというと、半袖やノースリーブ姿で平然と涼しい顔をされているから本当に不思議です(笑)。
そしてこの冷房地獄、実はオフィスだけではありません。街中のカフェやレストランも同じように極寒です!
そのため、これからインドで働く予定がある方は、オフィス用の**「ブランケット」と「薄めのダウンジャケット(インナーダウンなど)」を日本から持ってくることを強く、強くおすすめします!
また、休日のお出かけの際にも、カバンの中に「カーディガン」や「ストール」を一枚忍ばせてください!!
最後に……
いかがでしたでしょうか?
「未知の国」というイメージが強いインドですが、蓋を開けてみれば、爆速ネットスーパーや手軽なメイドさんなど、実は私のようなズボラ人間にこそ優しい、至れり尽くせりな環境が整っています。
「海外で働いてみたいけれど、インドは生活が過酷そうだし勇気が出ないな……」と躊躇している方がいたら、ぜひ一歩を踏み出してみてほしいです。想像しているよりもずっと、便利な生活が待っています!
RGFインドでは、現地でのリアルな生活サポートも含め、皆さんのインド就職・転職を全力で応援しています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。




