【ジャカルタ観光】Kota tuaへ行こう!

 こんにちは!RGFリクルートインドネシアでインターン中の穂刈です。

 

 「観光地がない」と言われるジャカルタですが、ちゃんと観光するスポットはあります!今回はジャカルタ観光でおすすめの【Kota tua】という地域をご紹介します!

 

Kota tuaとは

 まず、Kota tuaとは、インドネシア語で「古い町」という意味です。昔オランダ植民地時代の中心地「バタヴィア」であった歴史的な地域です。当時のオランダ東インド会社によって建てられたヨーロッパ式の建物が現存しており、素敵な街並みが残されています。

 

 ジャカルタの北の方に位置しているので、とても暑い!!のも特徴です。ぜひ訪れる際には、帽子や日傘、日焼け止めなど、対策を忘れずに!!

 

Kota tuaの観光スポット

 Kota tuaは、歴史的エリアということもあって、観光スポットが集まっており、観光には最適です。1日にザっと徒歩で回れるのがいいところですね。

 

 ただ、博物館は営業時間が短く、だいたい営業終了は15:00ですし、12:00~13:00あたりはお昼休憩で入れないところもあります。また、月曜日は休館のところが多いので、観光の際はしっかりチェックしてから行ってみてくださいね。

 

ファタヒラー広場

 ファタヒラー広場は、Kota tua の中心にある空間を指します。これからご紹介する歴史博物館やワヤン博物館、カフェ・バタヴィアに囲まれており、広場の中心には噴水があります。オランダ植民地時代の建物が見渡せるので、写真スポットにちょうどいいです。また、カラフルな自転車(?)が有名で、インドネシア人の子供たちが乗って遊んでいるのをよく見かけます。ご興味ある方は乗ってみてください。おそらく、時間制で借りられるはずです。

 

カラフルな自転車(帽子付き)

 

ジャカルタ歴史博物館

 名前の通り、ジャカルタの歴史を展示・紹介している博物館です。ファタヒラー広場に面しており、Kota tuaエリアで1番目立つ場所に立っている建物です。Kota tuaのシンボル的存在かと思います!

 

 建物内には、古代から現代までの歴史が展示されています。説明は全て英語でも併記されていますが、インドネシアの歴史を知らないと、なかなか読むのが難しいです…。ただ、インドネシアの歴史に興味がない方でも、オランダ東インド会社が当時使用していたオフィスの内装やインテリア等も見ることができるので、ぜひ行ってみてください!

 

 入場料は外国人観光客Rp.50,000(約500円)、インドネシア在住者Rp.10,000(約100円)です。私は6か月インドネシアに住んでいますが、Kitas(居住証明書)を持っていないので、いつも観光客料金を取られて悔しい思いをしています…。ただ、受付の方とインドネシア語で会話をしたら、一度だけ在住者料金で入れてもらえたことがあります!嬉しい。

 

ジャカルタ歴史博物館の正面

 

 

 

ワヤン博物館

 続いてワヤン博物館について紹介するのですが、みなさんは「ワヤン(Wayang)」をご存じでしょうか。

 

 ワヤンとは、インドネシアの伝統的な影絵芝居や人形劇、並びにその際に使用する人形のことです。特にワヤン・クリット(Wayang Kulit)という影絵芝居がインドネシアの伝統芸能として有名です。ちなみに、人形劇では、ヒンドゥー教の叙事詩ラーマーヤナやマハーバーラタが上演されます。

 

 ワヤン博物館では、そのような伝統的なワヤンの人形が展示されています。ローカル感あふれる博物館なので、照明が切れていたり、冷房がうまく効いていなかったりすることもあるのですが、それもご愛嬌ですね(笑)。小さな博物館にしては展示数も多いので、自分のお気に入りのワヤンを見つけながら回るのが楽しいです!

 

 入場料は、先ほどのジャカルタ歴史博物館と同じく外国人観光客Rp.50,000(約500円)、インドネシア在住者Rp.10,000(約100円)です。

 

ワヤン博物館入口

 

ワヤン・クリットの展示

 

 

 

インドネシア銀行博物館

 Kota tuaには、インドネシアの経済や通貨、その歴史について学べる博物館もあります!制度や政策、古代のお金や世界各国の貨幣、建物の成り立ちなどを学ぶことができます。銀行博物館と聞くと堅苦しいイメージを持つ方もいると思いますが、ジオラマや貨幣の展示など視覚だけで楽しめるコンテンツもあるので、だれでも楽しめると思います。

 

 また、歴史を学ぶエリアでは、日本がインドネシアを占領していた歴史についても触れられているので、日本とインドネシアの歴史的かかわりを実感できます。日本が東南アジア地域に与えた影響についても改めて考えさせられますね。

 

 銀行博物館の入場料は、おそらくRp.5,000(約50円)です。(私が訪れたときは、会社のローカルの先輩がチケットを購入してくれたので、外国人料金等があるのか詳しいことが分からず…。ネットには入場料Rp.5,000と書いてありますが、確実ではないので「おそらく」表記にしました。)また、この博物館はお昼休憩時間は、入館できないので注意してください!!

 

銀行博物館の建物

 

展示されていた日本の1万円札

 

 

 

カフェ・バタヴィア

 博物館で歩き疲れたときの休憩におすすめなのが、カフェ・バタヴィアです。こちらは、ファタヒラー広場に面している、歴史あふれるカフェです。店内は全てアンティーク調で、どこを切り取っても絵になります。また、2階の窓際の席からはファタヒラー広場が見渡せてとても気持ちがいい!!

 

 店員さんも丁寧ですし、メニューもインドネシア料理から西洋料理、コーヒーからアルコールまでそろっているので、お昼でも夜でもおやつでも楽しめるカフェです!

 

カフェ・バタヴィアの外観

 

 

 

最後に

 ここまでお読みいただきありがとうございました。ジャカルタはビジネスの都市というイメージが強く、「観光するには不適切」「観光地がない」と言われることが多いですが(まあ実際にそうなのですが…)、Kota tuaは観光地としておすすめできます!私は、ジャカルタの滞在6か月の間に複数回訪れましたが、何度行っても伝統的な街並みに毎回感動しています。このブログを読んでKota tuaに興味を持った方がいましたら、ぜひ訪れてみてください!

 

 また、RGFでは一緒に働いてくれるメンバーを募集しています。このブログを読んで、インドネシアで働くことやインドネシアでのインターンシップに興味を持った方がいらっしゃいましたら、RGF HR Agent Indonesia(indonesia-jp@rgf-hragent.asia)までお気軽にご連絡ください!お待ちしています!

 

 

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