インドネシア生活で快適なこと、大変なこと
皆さん初めまして。RGFリクルート インドネシアで今月からインターン活動をしている片桐と申します!
今回はインドネシアに来て2週間ほどの僕が、こちらの生活で快適だと感じたことや、大変だと感じたことを正直に皆さんにお伝えしたいと思います。
モナス(インドネシアの国家独立を記念する塔)
Contents
快適なこと
快適なことその1_日本のレストランやコンビニが多い!
今回初めてインドネシアに来た僕が一番驚いたことは、松屋や丸亀製麺といった誰もが知る日系のチェーンレストランや、ダイソーなどの日本の企業がジャカルタ内にはたくさんあるということです。
インドネシア生活中に日本食が恋しくなっても、外に出ればすぐに日本食を食べらる環境がジャカルタは整っているし、必要なものを買うときにも、日本の商品を扱っているスーパーや日系の店に行けば日本語が書いてある商品が売っています。
僕はこれまで買い物で苦労したことはほとんどないです。
ジャカルタ中心部の丸亀製麺にて
快適なことその2_英語がかなり通じる!
ジャカルタ内のショッピングモールやレストランであれば、英語での意思疎通が非常に簡単に行えます。
またインドネシアの人々は非常に優しく、僕が伝えたいことを頑張って理解してくれようとしてくれる方ばかりです。
大変なこと
大変なことその1_蚊が多い
これはみなさんご存じかもしれませんが、インドネシアは蚊が多い国です。
僕は来て二日で5か所以上刺されました。ただ、インドネシア国内の市販の虫よけスプレーは、人体に影響がないにも関わらず効果は強力なものなので、それを使ってからは一回も刺されなくなりました。
インドネシアに来る際は、こちらでの虫よけスプレーの購入をお勧めします!
大変なことその2_整備が整っていない箇所もある
日本からインドネシアに来ると、どうしても町の整備が整っていないと思ってしまう方もいるかもしれません。
インドネシアは現在急激に成長している国なので、上下水道や道路の路面舗装などのインフラ整備が追い付いていないところも多少はあります。
実際僕も初めてインドネシアに来て家の近くを歩いたときはごみが落ちていたり、道路の路面の土ぼこりが舞いやすいと感じましたが、タクシーを使うようになってからはほとんど気にならなくなりました。
さらにインドネシアのタクシーは非常に安いので僕は毎日使っています。(笑)
まとめ
今回はインドネシア生活の快適なことと大変なことを書いてみました。僕はインドネシアに来る前までは過酷な生活になるかもしれないと覚悟していましたが、今は非常に楽しく生活させていただいてます!
インドネシアは日本人にとって非常に暮らしやすい国だと思いますし、バリ島などのリゾート地もあるので是非一度インドネシアに足を運んでみてください。
最後に
インドネシアでのインターンや転職をお考えの方はぜひRGFリクルート インドネシアにご連絡ください!ご連絡お待ちしております。