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インドの新着求人

「世界で最も経済の急成長を遂げている主要国」と呼ばれるインドは、製造業やITを中心に、金融、建築など幅広い業種の求人があります。日系企業も1,400社以上インド全域に進出しており、日系企業の求人も豊富です。

インド新着求人

  • プロジェクトエンジニア(施工・技術管理)

    • INR 250,000 - 340,000
    • インド グルガオン/グルグラム
    • メーカー(自動車/化学/家電/鉱物/工場 他)

    <おすすめポイント> ★大手物流会社での募集です!インドにおける新規事業の為、裁量権の大きい環境にて活躍することが可能です! ★成長市場であるインドにて同事業の中心メンバーとしてご活躍が可能です!過去の施工管理経験を活かし、インドにてチャレンジをしたい方にオススメの求人です! ★勤務地は日本人に人気のエリアのグルガオン、同グループとしては複数名日本人メンバーがいる為、安心して就業が可能です! <所属拠点:グルガオンオフィス> <レポートライン:日本人副社長> <業務内容> ・プロジェクトの計画作成(目標、リソース配分、スケジュール、予算など) ・プロジェクトマネージャー、エンジニア、関係者と密に連携し、プロジェクトが円滑に進行するよう管理 ・プロジェクトライフサイクル全体にわたって技術的な専門知識と指導を提供 ・計画、設計、報告書、進捗状況など、プロジェクト活動の詳細なドキュメントを保持 ・プロジェクト費用の監視、予算管理、財務状況の報告 ・潜在的なリスクを特定し、プロジェクト成功のためのリスク軽減策を策定 ・全てのプロジェクト活動が業界標準、規制、社内品質ガイドラインを満たすよう確保 ・プロジェクトの進捗、課題、範囲変更について関係者に定期的に報告 ・技術的な問題に対応し、プロジェクトを順調に進めるための解決策を提供 ※勤務地はグルガオンオフィス、インド国内での出張あり <必須条件> ・プロジェクトエンジニアリングまたは施工管理の経験(設置、積み込み、荷降ろしなどの現場作業経験を含む) ・現場での調整・進捗管理経験(PMや関係者と連携し、プロジェクトを円滑に進めた経験) ・ローカルスタッフと問題なくコミュニケーションが取れる英語力 <歓迎条件> ・製造・プラント・建設業界でのプロジェクト経験 ・インドでの勤務経験

    求人ID:SDG-123785
  • 法人営業

    • INR 200,000 - 400,000
    • インド グルガオン/グルグラム
    • その他

    <レポートライン:日本人上司> <採用背景> 今後デリー・グルガオンエリアに新たに営業拠点を設立予定です。その立ち上げを担い、現地で営業活動を行う担当者を募集しています。 <ポジション概要> 北インド(デリー・グルガオンエリア)の営業担当として、主に既存顧客のフォローおよび新規顧客の開拓を担当いただきます。 <業務内容> ・既存顧客との関係構築および定期的なフォローアップ ・新規顧客の開拓(訪問・提案・契約交渉など) ・見積作成や価格交渉(工場原価の知識や生産現場の理解が求められます) ・製造現場や技術部門との連携による納期・品質・コストの調整 ・必要に応じてインド国内への出張対応 <必須スキル・経験> ・製造業における営業経験(工場原価の理解、見積作成の経験を含む) ・ビジネスレベルの英語力 ・グルガオンまたはバンガロールいずれの勤務地でも勤務可能な方 <歓迎スキル・経験> ・自動車業界での営業経験 ・マネジメント経験 ・インドを含む海外での就業・生活経験 <望ましい人物像> ・自ら考え、主体的に営業活動を進められる方 ・インドの文化や習慣に柔軟に適応できる方

    求人ID:SDG-123455
  • 総務・人事(駐在員サポート)/南インド担当

    • INR 150,000 - 200,000
    • インド バンガロール
    • 多角事業経営企業

    <所属拠点:バンガロール> <所属部署:HR & Administration> <レポートライン:日本人GM> <ポジション概要> 日本人駐在員と現地スタッフと協働しながら、駐在員サポートや総務業務を中心に担当していただきます。 <業務内容> ①駐在員・日本人社員サポート ・駐在員の赴任・帰任に関わる手続き全般(引越し、住居・光熱費手配、FRRO登録など) ・駐在員の生活相談やトラブル対応、現地サービス業者(ビザ業者、銀行、病院、不動産等)との窓口対応 ・個人情報・連絡先の管理・更新 ②総務管理 ・社用車・ドライバー管理、来客対応、出張手配、ベンダー管理 ・オフィス設備・備品の運営・調達 ・総務・人事関連の翻訳・通訳(日本語⇔英語) ・契約書・見積もり・請求書の確認・承認 ・年次駐在員会議や半期研修報告会など、大規模イベントの運営・手配 ③人事サポート ・駐在員の人事記録・HRデータの適切な管理 ・駐在員に関連する方針整合性やコンプライアンスに関する現地HRチームへの助言 ・ローカル社員向け社内研修の立案と実施・サポート <必須スキル・経験> ・総務・人事関連の業務経験(目安5年以上) ・ビジネスレベル以上の英語力 ・インドで3年以上の勤務する意思のある方 ・PPT/Excel/Wordの基本操作、資料作成が出来る方 <歓迎スキル・経験> ・インドへの渡航経験 ・海外での勤務・生活経験者

    求人ID:SDG-124059
  • コーポレートビジネス部門責任者

    • INR 250,000 - 350,000
    • インド ノイダ
    • 多角事業経営企業

    <所属部門:コーポレートビジネス部門> <レポートライン:日本人MD> <ポジション概要> インドにおけるコーポレートビジネス部門を統括し、マネジメントを行う責任者ポジションです。財務戦略の策定や部門運営をリードし、会社全体の業務効率向上に貢献していただきます。 <業務内容> ① 経理・財務 ・経理・財務・法務チームを統括し、部署関連業務を期限内に遂行する ・年次予算作成、月次キャッシュフロー・損益予測、差異分析を実施 ・クレジット管理および資金管理(現金・銀行残高)の管理 ・グループレベルでの財務運営およびキャッシュフロー調整 ・月次・四半期・年次の監査対応および指摘事項の改善 ・経営陣への月次予算データ分析報告および意思決定サポート ・財務関連のシステム・プロセス設計および管理文書の整備 ② 人事・総務(HR & General Affairs) ・HR・総務・GAチームを統括し、部署関連業務を期限内に遂行する ・採用・選考、給与計算、報酬・福利厚生の管理 ・労働法遵守と法的コンプライアンスの確保 ・従業員の要求・不満・問題への対応による良好な労使関係の維持 ・研修や人材育成施策の計画・運営 ・評価制度・給与・福利厚生の整合性管理 ・経営陣へのHRデータ報告や意思決定サポート ③その他の業務 ・シンガポールおよび日本本社への各種報告業務 ・ロジスティクス、HR、営業・マーケティングチームとの連携による顧客プロジェクト支援 ・担当プロジェクトチームの調整・監督 ・経理・財務の経験を活かした業務対応 <必須スキル・経験> ・コーポレート部門の管理経験 ・財務・会計業務(特にトレーディングアカウントやヘッジ)経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・海外での勤務経験 <歓迎スキル・経験> ・コンプライアンスや各種調整業務の経験 ・インドへの生活/勤務経験 <求める人物像> ・柔軟な勤務時間対応ができ、積極的に行動できる方 ・チームを率いるリーダーシップを発揮できる方 ・顧客志向で、関係者との良好な関係を構築できる方

    求人ID:SDG-124019
  • 保険サービス営業

    • INR 180,000 - 250,000
    • インド バンガロール
    • 金融業界(資産運用/銀行/保険/不動産 他)

    <組織体制> ■グルガオン本社 ■バンガロール拠点 ■チェンナイ拠点: ■ムンバイ拠点: ■プネ拠点: ■アーメダバード拠点: <ポジション概要> 製造業を中心にインドに進出しているあらゆる業種の日系企業の駐在員、出張者、帯同家族の医療サポート、保険、健康診断サービス、ブローカーサービスの営業をお任せします。 本ポジションでは、顧客、保険会社、医療機関パートナーとの密接な連携とコミュニケーションが求められます。また、保険の更新手続き、保険会社との交渉、社内チームとの協力による業務運営の円滑化も担当します。 <勤務地> 北インドのグルガオンまたは南インドのバンガロールのいずれかを、希望に応じて選択できます。 <主な業務内容> ①営業・事業開発 ・医療サービス、ブローカーサービス、健康診断パッケージの提案・販売 ・顧客、保険会社、医療機関パートナーとの調整・コミュニケーション ・保険更新手続きのサポートおよび保険会社との条件交渉 ・社内チームと連携し、営業業務を円滑に進め、事業目標を達成 ・必要に応じた営業活動のサポート・同行 ②顧客関係管理(CRM) ・顧客、保険会社、医療機関パートナーとの定期的な連絡・調整 ・顧客からの問い合わせに迅速に対応し、正確な情報・サポートを提供 ・内部システム(Salesforceなど)の管理を通じて業務効率化 ③事務業務 ・請求・未入金処理の管理 ・営業・顧客対応に関する各種書類作成 ・記録管理と社内規程・手続きの遵守 <必須スキル・経験> ・法人・個人向け営業経験(保険業界経験者歓迎) ・英語での円滑なコミュニケーション能力(口頭・書面) ※顧客は日系企業のため日本語を使用することが多いですが、病院などとやり取りする際には英語が必要となります。 <歓迎スキル・経験> ・医療業界および保険業務に関する知識 ・無形商材の提案型営業経験 ・留学やバックパッカー、ワーキング・ホリデーなどの海外経験をお持ちの方 <求める人物像> ・主体的に行動でき、柔軟なコミュニケーションが取れる方 ・顧客や関係者との交渉・関係構築に優れた方 ・ベンチャーマインドを持ち、変化の多い環境に適応できる方 ・チームメンバーと協力し、互いにサポートしながら業務を進められる方 ・明るく前向きにインドでの生活を楽しみ、異文化を受け入れられる方

    求人特徴 未経験可 日本語
    求人ID:SDG-124143
  • バックオフィスサポート

    • INR 150,000 - 250,000
    • インド グルガオン/グルグラム
    • メーカー(自動車/化学/家電/鉱物/工場 他)

    <レポートライン:日本人GM> <想定される仕事内容> ・バックオフィス業務全般のサポート ・人事・経理・秘書部門の事務補助やデータ管理 ・社内調整やスケジュール管理などの庶務業務 ・書類作成や資料整理などの各種サポート <必須条件> ・バックオフィス業務の経験があること(人事・経理・総務・秘書のいずれか) ・英語でのコミュニケーションおよび読み書きが問題ないレベル <歓迎条件> ・製造業での業務経験をお持ちの方(自動車業界経験者は尚可) ・インドへの渡航経験がある方

    求人ID:SDG-123782
  • 総務(会計事務を含む)

    • INR 135,000 - 135,000
    • インド ムンバイ
    • サービス業界(メディア/広告/コンサルタント/教育/外食/飲食/美容/娯楽/士業 他)

    入社当初は総務・会計業務を中心に行っていただきます。 業務に慣れた後は、マハラシュトラ州進出企業向けの情報収集やビジネスセミナーのサポートなど、希望に応じて幅広い業務に挑戦することも可能です! ■事務所運営にかかわる総務業務全般 ・対外的な業者とのやり取り・その他事務所運営に伴って発生しうる庶務 ■経理 ・請求書等の必要書類の作成業務/清算業務 ・会計事務業務 ■事業に係る文書処理業務 ・同社における事業実績・各種貿易・輸出サポートに関する案件の議事録・レポートの作成 ■その他(将来的に検討しうる業務) ・製品理解や業界調査等を含むマーケティングリサーチ補助 ・ビジネスセミナーアレンジや講師選定等の企画補助 ・現地進出予定・既出企業への問い合わせ対応 等 <必須条件 > ・社会人経験を有する方 ・向学心・幅広い分野に興味関心をお持ちの方 ・企業の課題に真摯に対応できるようなコミュニケーション能力およびネットワーキング力をお持ちの方 ・OCIをを保有の方 <歓迎条件> ・インドおよび海外滞在経験をお持ちの方

    求人特徴 現地採用 日本語
    求人ID:SDG-83748
  • 物流営業(海外輸送商業貨物&引越)

    • INR 136,000 - 165,000
    • インド バンガロール
    • 商社・運輸・貿易業界

    ロジスティクスに関わる幅広い事業のなか、同ポジションでは自動車・輸送機器・電子機器業界をはじめとした商業貨物(主に海外輸送等)の案件が5割、海外引越等のBtoB/BtoC向け案件が5割程度の予定です。 ・日系企業、日本本社からのロジスティックスに関わる問い合わせ&案件対応及び、ローカルスタッフのプロジェクトマネジメント及び進捗管理等(見積もり作成やロジスティックスに関わる質問への回答等はローカルスタッフがサポートいたします) ・引越下見、引越作業立会い(対日本人顧客の通訳) ・商業貨物/海外引越 日系企業顧客の新規開拓、既存フォロー営業 ・トラブル発生時の日本語でのトラブル対応 ・現地ローカルスタッフとの各種調整 ・単発案件の進捗管理 ・訪問、ニーズのヒアリング、サービス提案、商工会の集まりなどへの出席、関係構築 <Necessary Skill / Experience > ■職種・業種未経験者も応募可能! ・3年以上就業が可能な方 ・日常会話レベルの英語力 ・心身ともに健康で、明るく前向きな姿勢のある方 <Preferable Skill / Experience> ・物流業務の経験がある方(メーカー、商社、フォワーダー等) ・インド他、海外での就業経験がある方 ・営業または接客業に従事した経験 ・コミュニケーション力が高く、柔軟に対応できる方 ・複雑な事象をシンプルに捉え、スムーズに業務を進められる方

    求人ID:SDG-119508
  • 日系企業向けソリューション営業

    • INR 140,000 - 160,000
    • インド グルガオン/グルグラム
    • メーカー(自動車/化学/家電/鉱物/工場 他)

    ■業務内容 インドに進出している日系企業向けに自社営業を担当していただきます。 具体的には・・・ ・既存顧客のフォロー及び新規顧客の開拓営業(日系代理店営業・直販営業) ・日本の事業所や海外販社と連携しインドでの新規事業やサービスの考案・企画 ・イベント・展示会企画(同業他社との協働で自社製品のPRイベント等を企画していただきます) ※インド国内で出張がある場合がございます(主にバンガロール・チェンナイ) <必須経験・スキル> ・外向的でコミュニケーション能力の高い方 ・日常会話レベル以上の英語力(営業先は主に日本人ですが、社内やベンダーとのやり取りは英語となります) <歓迎経験・スキル> ・法人営業の経験 ・インドへの渡航経験 ・海外での生活経験

    求人特徴 現地採用 日本語
    求人ID:SDG-120940
  • インド法人社長候補(新規進出企業)

    • INR 300,000 - 500,000
    • インド グルガオン/グルグラム
    • メーカー(自動車/化学/家電/鉱物/工場 他)

    <ポジション概要> インド現地法人の設立・立ち上げに関わり、将来的にはインド法人の社長として事業運営を担っていただける候補者を募集しています。 まずは現地法人の中核メンバーとして参画いただき、段階的に経営をお任せしていく想定です。 <業務内容> ・インド市場における事業戦略の立案および実行 ・日系・ローカル企業への営業活動および新規案件の開拓 ・日本本社およびグループ会社との連携・報告業務 ・現地法人の体制構築、採用、マネジメント ・将来的にはインド法人社長としての経営を担っていただく想定 <必須要件> ・法人営業、事業開発、マネジメントの実務経験 ・インドまたは他国での海外勤務経験 ・現地スタッフや顧客と円滑に業務遂行できるレベルの英語力 <歓迎要件> ・製造業での業務経験 ・日系企業における海外現地法人の立ち上げ経験 ・インドの文化・商習慣への理解のある方

    求人ID:SDG-121899

インドで求められる人材とは?

食文化や気候が日本や他アジアと異なるため、インドでの生活の適応性があるかを重視して選考する企業が多い。語学力は、英語が日常会話レベル以上で意思疎通ができる事が最低限求められる。RGF経由の採用では20⁻30代が約8割。新卒でもビザが取れるため海外大学卒等で就業しているケースも。規制変更や様々なルールの変更に臨機応変に対応できる人材が活躍しているケースが多い。

インドでの働き方の特徴や注意点

治安 観光客向けの軽犯罪が他アジア同様にあるものの、日本人が働くような都市部では夜間に女性一人で出歩くなどしない限り、治安面の心配はあまりない。また、都市部のマンションやオフィスでは24時間警備員が常駐しており、基本的に安心して生活できる環境が整っている。
社内環境 日本の約10倍の国土に宗教や言語、文化、生活水準も様々な約13億人が住んでおり、同じインド国内でも人々の気質も全く異なる。社内でも多様な出身地や宗教、食文化も異なるメンバーが働いているケースが多く、ダイバーシティな環境で働く事が出来るのも魅力の一つ。
医療 デリー・グルガオンやバンガロールでは日系企業が経営する病院や日系クリニックがあり、またその他の都市でも日系医療サポート会社によって日本人が病院に常駐またはアテンドしてもらえるサービスがあり、何かあれば24時間サポートしてもらえる環境が整っている。

インド入国後のFRRO(外国人登録)に関して


Visaの種類によらず、有効期限が180日以上あり、1年のうち180日以上をインドで過ごす予定がある方は、インド入国日から14日以内にFRROForeigner Regional Registration Office)へ外国人登録を行うことが義務つけられています。

15日目以降に登録を行うと、罰金がかかります。

 

現地採用となりますと上記に当てはまり、入社した企業の方の助けを借りてオンラインにて登録することになりますので、必ずご入社後手続きを行ってもらってください。

 

基本入国したばかりなのでFRROの登録作業は企業にて忘れずに行っていただけますが、ビザが3年間出たとしてもFRROは1年しかでない等、ビザより短い期間であることが多いです。そのたFRROの更新に気が付かないと、日本へ一時帰国を計画し空港でFRRO期限切れに気づき、出国できないもしくは日本へ帰国しビザ自体を取り直さなければいけないなど、大きなトラブルが発生することがありますので、お気を付けください。

 

FRROは現在ではオンライン申請/更新が可能ですが、会社に準備してもらう書類があったりし時間を要するものですので、更新時期の1か月前に申請準備を始めるなど、必ず余裕をもって行ってください

 

また、最初申請時には仮住所であるホテルの住所で登録することが可能ですが、その後アパートが決定したら必ず住所変更を行うようにしてください。提示された期間までに変更を行っていない場合、FRROが失効してしまいそれに気づかず空港でトラブルになった方もおりますので、ご注意ください。

 

 

※上記の記事は、取材時点(20252月)の情報を元に作成しております。


 

インドでの就職活動にご興味がある方は、以下弊社ジャパンデスクまでご連絡ください。

Email: jp.hiring@rgf-hragent.asia

 


インドの社会保障制度の一つEPF(Employees Provident Fund)に関して


※こちらにてEPFの概要のみお伝えいたしますので、詳細は勤務先会計士の方や人事部の方、インドにある会計事務所や、勤務先地域管轄のEPFOオフィスなどに必ず退職前に余裕をもってお問い合わせください※

 

EPFEmployees' Provident Fund)とは、インドの社会保障制度のひとつで、従業員積立基金制度を指します。従業員が20名以上いる職場では従業員は加入義務があり、外国人であっても現地採用であれば、退職時に一定の要件を満たす場合に所定の手続きを踏んだ上で一時金として給付を受ける制度で、個人の退職に向けた貯蓄を促進することを目的としています。

※従業員20名以下の職場ではこのスキームへの加入はできません。

 

企業により異なりますが、毎月の基本給の12%もしくは総支給の12%をインド政府(the administrative control of the Ministry of Labour & Employment, Government of India)管轄スキームへ収め、そしてその同額を企業側も収めることにより(最近の傾向として企業側分EPF額も採用される側のCTCCost to company:年収)に含まれることがほとんどです)、毎月の手取りからはその金額分減りますが、退職時や日本帰国時などの出国時に所定の受取申請をすることで「収めた金額x年月数x利率(年により利率は変わります)」の受け取りが可能となっています。

※5年以内に引き出した場合、その時適応される所得税がかかります。

 

こちらの社会保障制度は個人で引き出し手続きを行っていただくか、インドにある会計事務所に個人で依頼し、代理で手続きを行っていただき引き出すものとなります。

 

※受け取りまで時間がかかるケースが多いので、退職時には余裕をもって準備を始められることをお勧めいたします。

EPFに関しては弊社ではサポート致しかねますので、ご了承ください。

 

 

※上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元に作成しております。


 

インドでの就職活動にご興味がある方は、以下弊社ジャパンデスクまでご連絡ください。

Email: jp.hiring@rgf-hragent.asia

 


インドでの家探し・住宅事情

 

インドでの家探しは主に以下の方法となります。

①   日系不動産業者を利用する

地域により日系・もしくは日本人を相手にする現地不動産業者がありますので、そちらに連絡をしてみてください。紹介料で数か月分の家賃がチャージされることが多いですが、過去にも日本人が住んでいたり、日本人が住んでも安心できる物件や地域などを紹介してくれます。

サービスアパートなどを持っている不動産業者もあり、値段はお高めですがハウスキーピングサービスがついていたり日本食を提供してくれたりなど、様々な日本人がインドで暮らす上で便利なサービスがついていたりし、安心です。

 

②   個人で不動産を扱っているインド人エージェントに物件を紹介してもらう

地域ごとに日本語が話せる個人不動産エージェントがいる場合があります。こういった方々はネット検索ができないので、該当地域に住んでいる方と繋がり情報を頂くしか方法がありません。レベルが少し高いかもしれませんが、日本人対応をしたことがあるオーナーや過去に日本人が住んでいた物件を紹介してくれることが多いので、安心です。こちらも①と同様数か月分の紹介料がかかります。

 

~英語での交渉が可能な方向け~

③   ウェブサイトで探す

インド中の物件を取り扱い、よく利用されているサイトが以下になります。

https://www.magicbricks.com/

https://www.99acres.com/

https://www.nobroker.in/

オーナーが直接物件を載せていたり、個人エージェントが紹介している場合など様々あり、紹介料・仲介料が必要か確認が必要です。家具なし・家具付き、部屋の大きさ、予算などで絞り検索ができるので、希望の物件はみつけやすいかもしれませんが、写真と異なることも多いので、見学は必ず必要です。

 

④   シェアハウス

https://www.rgf-hragent.asia/blog/india/7840/

こちらの記事のように、シェアハウスを提供している場所があったり、個人同士のやり取りでシェアをすることもあります。外国の人と一緒に住むのは日本の常識が通じない場合もあり大変な部分も発生すると思いますが、よい経験になると思います。

 

以下のようなサイトでフラットメイトを探すことが可能です。

https://www.flatmate.in/#home

https://www.olx.in/en-in/for-rent-houses-apartments_c1723/q-room-sharing-with

https://www.indianroommates.in/

 

⑤   町中を歩き「TO-LET」と書いてある小型看板に電話をする

オーナーが自分の電話番号を記載し、貸し出し希望物件のそばに看板を掲げていることが多いです。電話をかけてすぐ見学ができたり、家賃や将来の値上げなどに関して交渉可能なことが多いです。また直接オーナーと話すのでその人となりを自分自身で確認することができ、信頼できる方かどうかを見極めることが可能です。

家賃のほかに立地もよいことがあり、掘り出し物件がたまに見つかります。

住宅探しの際に知っていてほしいこと

■BHK

B・・・Bedroom

H・・・Hall

K・・・Kitchen

となり、2BHKという表現はベッドルームが2つとホールとキッチン付きという物件になります。

 

■Full furnished / Semifurnished / Unfirnished

Full furnished・・・必要な家具付き

Semifurnished・・・棚などはあるけどダイニングテーブルや冷蔵庫がないなど一部の家具がない

Unfurnished・・・一切の家具なし

のいずれかから物件を探すことが可能です。

家具は新規で購入するか、以下のようなレンタル家具サービスを取り扱う会社もありますので、借りることも可能です。

https://www.furlenco.com/

https://www.rentomojo.com/

https://furniture.nobroker.in/

 

また、家具が置いてある部屋を借り際は、契約書にも記載されますが、細かいものなどや状態は載らないので、もともとあったオーナーのものが分かるようにや傷をつけていない証拠に残せるように写真などで情報を残し退去時に問題を起こさないようにしておきましょう。

■オーナーの人柄

オーナーの中には急に退去を依頼してきたり、理不尽な請求をしてくる人もいたりします。以前のテナントと会うことができたらレビューを伺ったり、信頼できるオーナーかどうかを電話や直接会うことで確かめることをお勧めします。

 

同様にオーナーもテナントが信頼できる人かを判断しています。勤務先や仕事の話をしたり、どのくらいの期間借りるつもりか、家賃はしっかりと送れずに払います等貴方側も信頼できるテナントであることのアピールもしっかりと行ってくださいね。

 

また、消耗品は住人が買い替え・修理することが常ですが、それ以外のものが壊れたときにどちらが直すかなどは事前に簡単に話し合っておくことをお勧めします。

 

■デポジットに関して

ほとんどの地域は2,3か月分であることが多いですが、バンガロール市内は物件により10か月分ほど請求される場合があります。デポジットはオーナーが投資の元手を確保するために沢山とることがあると聞いたことがあります。デポジット金額はなかなか交渉できませんので、用意できない場合は数か月分デポジットの物件を探した方が良いでしょう。

■物件の見学を必ず行うこと

サイトに写真を載せている物件は多いですが、本当に該当の物件の写真を載せているのか不明ですので、可能であればご自身の目で確認されることをお勧めします。もし渡航前で難しい場合は、エージェントにwhatsapp(インドで利用されるLINEと同様のSNSアプリ)のビデオコールを通し見せてもらったりすることも可能な場合がありますので、交渉してみてください。

 

※インドの物件はすべてコンクリートの為、アパートの最上階は夏になると熱が部屋の中に簡単に伝わって来る為、避ける方がベターです。

 

■家賃交渉に関して

法外な値段を請求されていないかを確認するために、同じアパート内の価格や、周辺地域の価格情報を入手できるのであれば事前にした方が良いです。アパートであればセキュリティの人や出入りしている住人に声をかけてみましょう。

 

また、こういった交渉事は電話で話すよりも、対面で行った方が効果的です。

 

■年が変わる際の値上げ額を確認する

インドでは以下などの理由から、毎年5-10%の家賃値上げがあることが多いです。

a)インフレーション:経済全体の物価上昇が、物件の維持管理や改善のコスト増加につながる。
b)需要と供給:高い需要と限られた住宅供給が家賃を押し上げる。
c)固定資産税:固定資産税の上昇が大家の経費を増加させ、それが入居者に転嫁される。
d)維持費:修理やメンテナンス、アップグレードのコスト増加が家賃の上昇に寄与する。
e)市場条件:競争の激しい不動産市場では、現在の相場に合わせて家賃を調整する必要がある。
f)規制:地域の規制や家賃統制法の変更が家賃価格に影響を与える場合がある。
g)投資収益:大家は物件投資からより良い収益を目指して家賃を設定する。
h)保険料:物件にかかる保険料の上昇が家賃を引き上げる要因となる。
i)光熱費やサービス:物件に関連する光熱費やサービス費用の上昇。

 

どの家も家賃が上がる傾向にあるので数年同じ場所に住みまた別のところに引っ越すという方が沢山おりますが、方法として数年住む前提で最初に提示された家賃よりも少し高く設定し、住んでいる間値上げなしでお願いしたいという交渉や、過去の相場を確認し、5%づつ上げるのであれば大丈夫等と%をこちらから提示するという形があります。

※上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元に作成しております。

現在の現地事情とは、記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承下さい。

 

インドでの就職活動にご興味がある方は、以下弊社ジャパンデスクまでご連絡ください。

Email: jp.hiring@rgf-hragent.asia


インドの治安と注意点


インドは着実な経済発展を遂げており、社会情勢は全体的に安定しています。しかし、都市部や観光地を中心に、窃盗、詐欺や睡眠薬を用いた犯罪が発生することもあります。日本人が被害に遭うこともあり、渡航される方は、常に防犯意識を持つことが重要です。特に個人で旅行をする方は、ジェスチャーでコミュニケーションを取り旅をすることも可能ですが、相手の方の理解度に頼るばかりではなく、自分で何かあった時に対応ができるように英語など最低限の語学力、インドに関する基礎知識を身につけた上で渡航するように心掛けてください。

 

またインドは、多民族、多宗教等の複雑な国内事情から、分離独立を主張するグループ、少数民族の権利保護を唱えるグループなどの武装勢力が多数存在しており、地域により治安にばらつきはあるのですが、ジャンム・カシミール準州、北東部諸州、中・東部諸州を中心として、各地でテロ事件等が発生することがあります。

 

必ず以下の外務省サイトなどを確認し、旅行の計画を立てるようにしてください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_001.html#ad-image-0

 

各地域の危険レベル情報は以下の外務省ページをご確認ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2022T048.html#ad-image-0

 

在インド日本大使館のサイトはこちら。

https://www.in.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Japanese_Travellers.html

 

 

外国へ旅行に行くときはどこの国も同様ですが、以下に気を付けてください。

■夜遅くに街頭がない場所、道が細い場所などで一人歩きをしない

―犯罪に巻き込まれる可能性だけではなく、道が悪い場所が多いので足を踏み外し怪我をする可能性があったり、インドは野良犬が多いので、周りに助けてくれる人がいる状況の方が良いでしょう。

 

■貴重品の管理を自分でしっかり行う

―どこの旅行に行っても当たり前ですが、目を離さず、スリに合わないようにしてください。

■(女性は)露出が多い洋服で外を歩かない

―都会ではインド人女性も露出が多い格好をする人も中にはいますが、まだ好まれる格好ではありません。それよりもインド服である「クルタ」や「クルティ」と呼ばれる日本では着れないようなカラフルで可愛くて楽に着れる服がありますので、そのような服を是非インドの街中で楽しんでみて下さい!

https://www.amazon.in/anouk-kurta-sets/s?k=anouk+kurta+sets

肩から掛ける布(ドゥパタ)は身に着けなくても、上下セットだけで着ることが可能です。サイズ直しもお店によって購入時にサイズ測定、数時間後までに直してくれるところもあるので、直ぐに着ることができますよ。

※色落ちする布がある場合があるので、洗濯時にはお気を付けください。

※下にズボン等を履かなくても着れる足首まで長さがあるロングスカートタイプもありますが、布が透けて中が見える可能性があるので、必ず確認して下さいね。

■乗り物に乗る際は可能であればグレードが高いものを選ぶ

―旅行の醍醐味は地元の人と同じものに乗ったり、安い旅でどこまで行けるかなどいろいろあるかと思いますが、旅行のある程度の安全はお金で解決することが可能です。インドでエキサイティングな旅がしたいと思われるかもしれませんが、この点を常に頭の隅に置いておいていただければと思います。

■知らない人から飲食物を渡されても口にしない

―睡眠薬を飲まされて・・ということもありますので、お気を付けください。

■「No!」とぴしゃっと言える勇気を持つ、しつこくても無視をし続ける等

―断りにくいということではっきり言えないこともあると思いますが、必要がない、話したくない場合には、はっきりと「I am sorry,no thank you!」を言えるようにしましょう。旅の良い時間を確保するのはあなた次第です。


■タクシーやオートリキシャはアプリで予約するようにする

ーアプリからは緊急事態に「help」を発信することができたり、カスタマーサービスに連絡をすることも可能です。料金交渉も行う必要がなく、手を挙げて拾うよりは安全なので可能であれば積極的に利用をしてください。

インドには14億人おりますので、親切な方・良い方も本当に沢山います。しかしそうでない人も当然いますので、出会った12人の印象だけでインドのイメージを決めず、自分のことは自分で守れるように対処できるようにしておきましょう。

 

 

上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元に作成しております。

現在の現地事情とは、記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承下さい。

 

インドでの就職活動にご興味がある方は、以下弊社ジャパンデスクまでご連絡ください。

Email:jp.hiring@rgf-hragent.asia


インド各地の気候


インドは、熱帯地域で年中暑いイメージがあるかもしれませんが、実際は地域差が大きく四季の気候の変動もあり、各地域により大きく異なります。 

夏は暑い場所で45度ほどになることもありますが、室内はエアコンが強めに効いている所が多いので、ジャケットやカーディガンなど、1枚羽織れるものを常備するのをお勧めします。

 

以下に代表する都市の気温に関して、少しご紹介させていただきます。

 

ニューデリー(インド北部)

可能であれば日本にいた時の服は夏用~冬用コートまで持ち込んだ方が良いでしょう。 持ってくるのが難しくても、アマゾンやユニクロなどで冬服や毛布が購入可能です。

 

最も気温が高い時期:5月、6月

最も気温が低い時期:12月、1月

モンスーン時期:6~8月

紫外線が強い時期:一年を通して日焼け対策をお勧めします

観光に良い、そして過ごしやすい時期:11~2月

 

 

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Yearly&Monthly weather-New Delhi,India


バンガロール(インド南部)

バンガロールは赤道に近いため暑いと思われるかもしれません。

しかし、標高が1000m近くにあるため、一年を通して温暖な気候となっており、非常に過ごしやすい土地です。海も遠いため、湿気もひどくありません。

 

最も気温が高い時期:4月

最も気温が低い時期:12月、1月

モンスーン時期:4~9月

紫外線が強い時期:一年を通して日焼け対策をお勧めします

観光に良い、そして過ごしやすい時期:11~2月

 

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Yearly&Monthly weather-Bengaluru,India

 

ムンバイ(インド西部)

海の横なので日本の様に湿気が多い都市ですが、年間を通じて最高気温が3034度となっており、比較的安定した気候を持っています。

ムンバイでは特に冬服は必要ないかと思います。 

 

最も気温が高い時期:5月

最も気温が低い時期:1月

モンスーン時期:5~7月

紫外線が強い時期:3~9月

観光に良い、そして過ごしやすい時期:11~4月

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Yearly&Monthly weather-Mumbai,India


チェンナイ(インド南東部)

ムンバイと同様に海沿いの都市となるため湿気が年中通し比較的高めの土地となります。時期は5~7月ごろ日本より早めですが、日本と同様なムシムシとした夏となります。チェンナイもムンバイと同様冬服は特にいらないでしょう。

最も気温が高い時期:5月

最も気温が低い時期:12月、1月

モンスーン時期:6~11月

紫外線が強い時期:一年を通して日焼け対策をお勧めします

観光に良い、そして過ごしやすい時期:11~2月

 

1101542-1500-temperature-c-en chennai.gif

Weather today-Chennai,India                                                                                                                                       


上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元に作成しております。

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インドの交通機関と注意点


市内、都市間を移動する際には、バス・三輪タクシー・タクシー・メトロや電車・飛行機といった選択肢があります。

 

路線バス

市内のいろいろな路線を網羅しており長距離乗っても料金がとても安いですが、個人的にはあまり乗ることをお勧めしません。車体が古く、常に座席以上のキャパシティーの客を乗せていることやほぼ全てのドライバーの運転が荒いこともあり、安全面にて心配があると感じるからです。乗り降りも道の真ん中よりで止まることもあるので、気を付けなければいけません。

 

それでも大丈夫という方であれば、乗車後車内で車掌さんからチケットを購入し、降りる場所さえ把握していれば、目的地に到達することはできるでしょう。

エアコンがついていないので、窓全開全力で外の空気を感じながらの移動が可能です。

夜行バス

路線バスとは異なりすべて事前予約制です。通常の座席・半リクライニング席・完全に横になれる寝台タイプなど様々あり、バス内の装飾レベルやACありなし、水・スナック付き等のサービスもバス会社により異なります。運転はやはり荒いドライバーが多いですが、寝ている間に別の地域に電車よりも短い極で移動できるメリットはとても大きいです。

 

しかしバス停が表示などがない普通の道路であることが多いので、乗車を逃さないように添乗員の人と密に電話にてコミュニケーションをとったり(英語が話せる方かどうかは要確認)、一緒に乗るであろう周りの人に声をかけて待つ必要があります。バスが行ってしまうと勿論戻ってきてはくれません。

トイレ休憩は道中1度入ることが多いですが、あまり綺麗ではないところに止まる場合があるので、少し覚悟も必要です。必ずテッシュペーパーも持参して下さいね。

三輪タクシー(通称オートリキシャ)・タクシー

どの地域でも乗車可能です。

乗り方としては以下の2通りがあります。(タクシーは②のみ)

 

①   手を挙げて捕まえる

昔は外国人であるがゆえに料金を高く言われたりしましたが、実はこういったことが発生するのは大都会や観光地の方が多く、田舎は英語が話せなくてもよいドライバーさんが多いのでほぼ騙されることがありません。また一人で乗るよりも他の知らない人とシェア極乗った方が他の方もいて安心な場合があったり、英語がわかる人であれば自分の代わりに運転手さんとやり取りをしてもらえることもあります。乗車区間料金は可能であれば滞在先や地元の人に事前に確認しておく方がよいです。人によりいう料金が異なる場合は、聞いた料金内にて自分自身にて交渉となります。

 

デメリットを覚悟で乗る場合は、乗車前に料金を必ず確定させてください。降車時の交渉はかなり粘られるので、とても面倒になることが多いです。また、地図アプリマップは常に確認しておきましょう。

 

②   アプリを利用する

Ola https://www.olacabs.com/

Uber https://极.uber.com/in/en/

上記2つが一番有名なアプリとなりますが、地域ごとに様々なタクシ極アプリがあります。料金はアプリ上で確定するので交渉がなく、支払いは現金(UPIというデジタル決済も可能です)もしくはクレジットカード等を通して行えます。クレジットカード決済はドライバーさんへの支払いが1週間近く遅れるようなので、現金(もしくはUPI決済)が好まれることが多いです。

 

万が一危ない目にあった時にもアプリ上に「Emergency」ボタンがあったり、忘れ物をした時もカスタマーサポートを通して確認が可能です。ドライバーの評価も確認できる点も安心につながっています。

メトロ

以下のようなTokenと呼ばれる切符代わりのコインを窓口にて区間料金を払い受け取るか、メトロカードにオンラインで事前に、もしくは窓口にてチャージをし乗車します。日本の様に全国で利用可能なカードはまだないので、地域ごとにカードは別々になっています。乗車賃がとても安く、オフィスの場所が近ければ通勤に使う現地採用の方も多いです。

インドメトロの建設はJICAと共同で行ったものが多く、日本のメトロのように時間ピッタリに来ますのでとても便利で安心できます。女性専用車両もあります。

 

日本の様に待つ際にきちんと2列に並んでという地域もありますが、そうでないことがないこともあるので、その場合はインドのやり方に従う必要があります。

 

6062c376aa01a5.60416240-270.jpg    25BGNAMMA_METRO.jpg

 

デリーグルガオンメトロ情報 https://delhimetrorail.com/

バンガロールメトロ情報 https://bangaloremetrotimings.com/#lines

チェンナイメ極ロ情報 https://chennaimetrorail.org/

ムンバイメトロ情報 https://www.mmmocl.co.in/

長距離電車

https://www.irctc.co.in/nget/train-searchなどで予約をして乗車をします。

ACありなし、グレードごと等に料金が異なります。乗車時はプラットフォームの番号が変わることもよくあるので、駅到着後も気を抜かずしっかりと情報を確認し、該当場所にて待つことが大切になります。

トイレはあまり清潔ではないので利用には我慢が必要であることと、トイレットペーパーもないので、準備が必要です。

夜行バスと同様に都市間移動にはよいですが、駅が町中でないことが多いので、下車後タクシーで時間をかけて目的地に向かう必要があることが多いです。しかし夜行バスのように運転が荒く揺れて寝れないということがなく、グレードが高い席は個別カーテンが付いているので、比較的過ごしやすく乗り切ることが可能です。

ただ大きい荷物は空いている座席の下などに早いもの順で入れるので、間違えないように、間違われないようにする管理が大切になります。筆者の経験だと皆同様の極配をしているので、間違われたりしたことは一度もない極。

飛行機

インドの国内線会社は以下が挙げられます。短時間移動はやはり飛行機移動が便利です。空港からは上記のタクシーアプリや、タクシー会社ブースが沢山ありますので、移動もとても便利です。

Indigo https://www.goindigo.in/

Air India https://www.airindia.com/

Spice Jet https://www.spicejet.com/

Akasa Air https://www.akasaair.com/

Air India Express https://www.airindiaexpress.com/home

 

また、Digi Yatraという個人情報・フライト情報管理アプリが導入されてからは、書類の出し入れが少なくなり、国内旅行の空港内での移動速度がかなり早くなっています。

※旅行者の方は利用ができませんが、インド滞在しAdhaarカードを取得した場合は、Adhaarカード番号と次のボーディングパスを事前に登録すると、とても便利です。

 

Screenshot_20250120-142901_Digi Yatra.png

上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元極作成しております。

現在の現地事情とは、記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承下さい.

 

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インドの医療機関と注意点


1990年には死亡要因の半分強を占めていた「感染症」が、2019年には25.0%まで減少しているという状況があり、先進国の疾病構造(非感染性疾患の割合が大きい)に近づいてきているそうですが、他の先進国と比較すると依然として「感染症」の割合が大きい国となります。

 

日本人が比較的多く住む場所であるデリーグルガオン、バンガロール、チェンナイ、ムンバ極の生活の質も以前に比べると大分上がってきていますが、まだまだ日常生活を行う上で、様々な注意が必要です。

 

インドの医療機関事情

インド政府が運営する公的医療機関はインドに住んでいる人は誰でも無料で治療が受けることが可能です。しかし日本人を含め外国人は、より清潔な民間医療機関を受診することが一般的となっています。民間医療機関はインド全体の病院数の75%を占め、規模の大きな民間病院は大都市での高次医療を中心に展開していますが、近年は人口の少ない都市や高次医療ではない2次医療等にも積極的に進出しており、インドのどこに極んでいても民間病院の受診が可能であることが多い極。

 

また、大きな私立病院では、外国人用窓口を設けているところが多くあったり、サービスカウンターで英語にて丁寧に教えてくれることが多いので、初受診であっても安心することが多く、ナースの中には英語が凄く堪能でない方もおりますが、ドクターたちは英語を含め複数言語利用可能であることが多いです。

以下にて一部外国人がよく利用する病院をご紹介いたします。インド全国に支店があります。

 

Apollo病院 https://www.apollohospitals.com/

Fortis病院 https://www.fortishealthcare.com/

Max病院 https://www.maxhealthcare.in/

Workhard病院 https://www.wockhardthospitals.com/

Rainbow子供病院 https://www.rainbowhospitals.in/

 

~日本語ヘルプデスクがある病院・クリニック~

Rainbow子供病院inデリー

https://www.rainbowhospitals.in/our-centre/d极li/malviya-nagar

Fortis病院inグルガオン

https://www.fortishealthcare.com/location/fortis-memorial-research-institute-gurgaon

ヒラナンダニ病院inムンバイ

https://www.hiranandanihospital.org/           

GEM病院inチェンナイ

https://robotic.gemhospitals.com/

桜ワールドホスピタルinバンガロール

https://www.sakraworldhospital.com/

 

ただし、大きな病院は複数科を持ち患者数もとても多いので、待ち時間が長い傾向がありますので、症状が具体的で受診科の検討がついているのであればそれに合った小中規模の病院やクリニックを訪れた方が早く診察してくれる可能性が高いです。そういったクリニックはドクターとの距離も近いことが多いので、何回も通うようになればドクターや担当ナースさんの個人番号をもらうこともあり、緊急事態に直接連絡したりすることも可能になる場合があります。

 

病院選びはGoogleレビューなどで確認し評価が良いところであれば、比較的間違いありません。

 

※入院されることになる際は食事メニューの話を事前に行った方が良いです。日本の様に一人一人に合った病人食が出されるわけではなく、消化に良いものなどが出されるわけでもなく、大抵辛いインド料理が出ますので、病気になり弱った時にはとても辛いです。

病院受診方法

病院での受診方法ですが、日本とインドでは流れが異なる所以意が必要です。

・診療記録は患者に毎回渡され、自分自身で自宅にてファイルを保管する

・検査結果は各自で取りに行き、自分から医者に提示する

※受診都度会計額も確認されることもお勧めします。

 

メリットとしては日本のようにもともとかかっていた病院やドクターへ紹介状を依頼しなくても、良い病院を見つけたら何も言わなくても新しい病院へ通い始めることが気軽にでき、血液検査などの検査で外部機関の価格が安ければそちらで行い、担当ドクターに提示が可能です。

また、ドクターからの紹介や既存患者の知り合いから紹介してもらったなどがある場合、治療費を少しだけ割引してもらえることも時々あります。

医療保険加入を推奨

私立病院では医療費が高額となるため、事前極現地医療保険や海外医療保険に加入することが推奨されます。

現地医療保険の場合保険会社と提携している病院であれば患者側の支払いなく病院が直接請求してくれることがあります。もしくは患者が建て替え、あとから請求するという形となります。

海外医療保険加入時はインドにてどのような医療サポートが行われるか、建替支払いが必要か等事前に保険内容を確認してください。

注意すべき病気

・蚊や動物を媒介とする感染する病気

 デング熱、マラリア、日本脳炎など

 とくに、デング熱は予防薬や特効薬がないため、蚊に刺されないよう対策をとることが重要となります。デング熱が流行る時期が毎年ありますので、ニュースなどをチェックすることもおすすめです。

・食べ物、飲み物からの感染する病気

 A型肝炎、E型肝炎、消化器感染症(下痢、嘔吐、腹痛などの症状)

・その他の感染症

 結核、狂犬病など

日常生活で行える対策

・蚊への対策

 皮膚の露出を避ける(長袖、長ズボン)

 虫除けスプレーの使用

 網戸の設置が出来ない場合には、蚊帳を使用する

 殺虫スプレーや蚊取り線香などの利用する

 ※インドにも蚊対策グッツ(「オードモス」というクリームやスプレーが一番有名です)は様々ありますが、日本人が日本から持ってくる商品で人気なのが「おすだけベープ」「どこでもベープ」というアイテムです。

・食中毒への対策

 水道水は飲まない こちらをご覧ください https://www.rgf-hragent.asia/india/help_mizujijyo

 不衛生なストリートフード店極レストランでの食事はしない

 火の通りが不完全なものは食べない

 家庭では、野菜や果物はよく洗い、野菜や肉には良く火を通極

・紫外線への対策

 インドの紫外線は日本よりも強く、室内であっても注意が必要です。

<极 style="font-family:'Yu Mincho',serif"> 日焼け止めを塗る、肌の露出を極けるなど対策を行ってください。

・大気汚染への対策

 自動車の排気ガスやお祭りに使用される大量の花火などの影響から、大気汚染が深刻です。(北インドは10月末~1月上旬辺りが一番深刻です)

 不要不急の外出を控える

 外出時に規格を満たしたマスクの着用

 室内では空気清浄機を使用

 pm2.5などの汚染度が分かる大気質を確認

 帰宅時には、うがい手洗いを行う

 (うがいの際はミネラルウォーターを利用することをお勧めします)

健康診断

会社により近隣諸国や日本での実施をサポートしていただける場合もありますが、インド国内にも健康診断実施可能な機関が複数あります。

上記で紹介したApollo病院、Fortis病院、Max病院でも提供をしており他の小中病院・クリニックにてもパッケージで受信が可能です。日系だとFujifilm社ががん検診を中心とした健診センター「Nura」をベンガルール、グルグラム、ムンバイ、ハイデラバードにオープンしており、多くの日本人が検診を受けています。

https://nura.in/

上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元に作成しております。

現在の現地事情とは、記事極内容が異なる可能性がありますので、ご了承下さい。

 

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インドでの情報収集方法


インド国内には、日本人向けの日本語で書かれたフリーペーパーがあり、日本人向けホテルやスーパーマーケット、政府関係機関などで、無料で入手することが出来ます。

 

代表的な日本人向けのフリーペーパー

 ・月刊chalo (http://gekkanchalo.com/

 

月刊chaloは、インド初の日本人向けフリーペーパーです。

2011年に北インド(デリー&グルガオン)で創刊され、2013年より南インド(バンガロール&チェンナイ)で新たに創刊されました。

2015年には、北インド版を西インド(ムンバイ、プネ、グジャラート)にもエリアを拡大させました。

 

現在はウェブ上でも雑誌閲覧が可能になっておりますので、ぜひ随時ご確認ください。

 

<フリーペーパーに載っている情報(一例)> 

・サークル情報

・広告

 語学学校やレストラン、美容系サロン、など

・インドニュース 

・求人情報

・連載コラム

 

また、オンライン上にも、

日本人向け情報サイトがあり、現地情報の収集が可能です。

■それぞれの地域に住む方が所属する日本人会があります。

デリー日本人会 https://delhinihonjinkai.in/

バンガロール日本人会 https://www.bangalore-nihonjinkai.com/

ムンバイ日本人会 http://mumbai-japan.in/

チェンナイ日本会 https://www.chennai-nihonjinkai.com/

 

■弊社RGF現地ブログ https://www.rgf-hragent.asia/blog/

社員・インターンシップ生がインド生活の様々な情報を随時アップしております!

 

個人や企業にてインド情報を展開されているサイトも沢山あります。

■バンガロールガイドブック http://www.museindia.info/museindia/bangalore.html

バンガロール滞在歴20年である坂田さんが立ち上げられたNGO:Muse creationメンバーにより集められた情報が集結しているサイトとなります。

 

INDIA GO!  https://tanakkei.com/

会計事務所Global Japan AAP Consulting社代表田中さんが運営するインドに関しての総合ポータルサイトです。

 

■インドお役立ち情報 https://indiainfo-fair.com/        

会計事務所Fair consulting社が運営するインド現地情報サイトです。

 

 

※上記の記事は、取材時点(20251月)の情報を元に作成しております。

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インドで安心して暮らすための水情報


インドに関するブログを見ると飲み水についての注意点が書かれていることが多いと思いますが、インドの飲み水事情は、近年、改善傾向にあるといわれています。

<极 style="font-family:'Yu Mincho',serif">現在インドに住んでいる方たちがどのように対応しているかをご紹介させていただきます。

 

水道水は飲まない

水道水はシャワーや洗濯を行うなどのみで、飲まないようにしましょう。

 

歯磨きや皿洗い等への利用は皆様々異なりますが、インド在住8年目の筆者は水道水を利用してきており、体調には特に問題は起こっていないと思っていますが、ペットボトルや浄水器の水を使い歯磨き皿洗いをされる方も沢山いらっしゃいます。

 

インドの水は硬水であり、シャワーを浴びると硬水に含まれるカルシウムやマグネシウムが石鹸のミネラルと反応して水では洗い流せない石鹸カスを作ります。シャワーを浴びた後もその石鹸カスは残るため、髪がゴワゴワしたり皮膚のツッパリの元凶となります。それを避けるためにシャワーヘッドに取り付けられる軟水に替えるソフトナーを利用したり(アマゾンで購入可能です)、シャワーヘッドにフィルターを付けたりする方もいるようです。

浄水器を使用する

家の台所には2つパイプがあり、一方が水道水の蛇口(お皿を洗ったり手を洗ったり)、もう一方が浄水器につなぐパイプとなります。

水道水はMunicipal water(川や湖から引いている水)かGround water (地下水をくみ上げた水)を利用しており、浄极器によりRO水(数枚のフィルターにより不純物を取り除いた水)にするか、UV浄水(紫外線によりバクテリア殺菌した水)等にして飲んだり料理に利用することが可能になります。

新しく家を借りる際には家主さんに浄水器のフィルターをいつ頃変えたほうが良いかなどをしっかりと確認しましょう。

 

また、シャワー室などにも浄水器を取り付ける方もいるようです。

ペットボトルを買う

スーパーや路上にあるちょっとしたお店で気軽にペットボトルのお水を買うことが可能です。500ml10ルピ=20円弱位から購入が可能で、よく飲まれるブランドとしては「Bisleri」「Kinley」「Bailley」、「Himalayan」などがあります。

また、家に浄水器がない場合でも、20Lの大きいボトルを入手し、ウォーターディスペンサーを取り付け簡単に家庭用飲用水として利用することが可能です。

20Lのボトルは取扱店にてデポジットを払い受け取り、空になったらそのお店で水が入ったボトルと交換し、水代(90ルピ=150円程)だけを支払います。ボトル返却時に支払ったデポジットが返金される仕組みになっています。

こちらご参照ください→ https://www.rgf-hragent.asia/blog/india/9312/#i-4

 

また、レストランなどではお水をどうするか聞かれることがありますので、ペットボトルを購入し飲むと安心です。氷も避ける方がベターです。

 

レストランに限らず、購入したペットボトルはたまに口が空いていたりするので、必ずチェックしてくださいね!

生野菜を食べないようにする

生野菜と水は関係ないように思われますが、どの水で洗ったかという問題があり、良いホテルで出される生野菜であれば大丈夫ですが、安いレストランなどで玉ねぎやキュウリのスライスが出てきたときにはどういったお水で洗われているか不明なので、インドに来たばかりのときは食べるのを避けるとよいでしょう。

路上のカットフルーツや氷、パ二プリ(ゴルカッパ)等のストリートフードも同様です。

情報さえ知っていれば、インドで生活することもだいぶ楽になります。

是非他のページもご覧いただき、情報収集をしていただければと思います。

 

ご不明点はRGF担当者にいつでもお問い合わせくださいませ。

(この情報は20251月時点のものとなります)

 

インドでの就職活動にご興味がある方は、以下弊社ジャパンデスクまでご連絡ください。

Email: jp.hiring@rgf-hragent.asia


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