海外転職において皆さんが気にされるのが「海外で生活していけるのかどうか?」です。

それぞれの国によって、物価も違えばもらえる給与も違います。しかし、実際に生活してみないと、どんな生活ができるのか想像するのは難しいですよね。今回は、中国でお仕事をされているお三方に現地生活感についてインタビューさせていただきました。所得、ご年齢、性別の異なる皆さんにお伺いしたので、中国での生活をイメージするのに是非参考にしていただけると嬉しいです。

※こちらはインタビュー記事となります。為替・物価等の変動により、記事の内容と実態が変わる可能性がありますので、あくまで参考としてご活用ください。

※日本円の表記は 2021/08/20時点 1元=約16.87円のものです。

【ケース1】
28歳 男性 営業 独身 中国語日常会話 広州勤務

手取り 15,000元/月(約253,050円)

家賃(インターネット代込) 

4000元/月(約67,480円)

広州市内の1DKを借りています。プライベートな時間を大切にしていきたいので、一人暮らしを選択。ショッピングセンターまで徒歩5分セキュリティもばっちり。仕事にも集中して取り組めています。

食費 

5000元/月(約84,350円)

仕事上週に1-2回くらい接待がありますが、日本にいたときも接待はありましたし、お酒を飲むことが好きなので大変には感じていません。お客様が友達になることもあるので、接待も日本よりもフランクな感じになりますね。

入社前に企業側から接待があることはしっかり説明を受けていて、同意して入社しています。土日も、現地で知り合った日本人や中国人仲間と飲みに歩くことが多いので、食費は少し高めです。

水道光熱費 

200元/月(約3,374円)

使用した分を支払います。月によって変動しますが、比較的家にいない時間が多いため、すごく高くなったりすることはありません。

通信費 

100元/月(約1687円)

インターネット付の家を借りたので、携帯電話の通信料のみです。会社用携帯とは別に、日本でキャリアから購入したもののSIMロックを解除して、SIMだけ現地で購入しました。

交通費 

350元/月(約5,905円)

メインは土日の飲み会帰りで地下鉄やタクシーを使用します。交通費に関してはその月によってまちまちです。

娯楽費・交際費・貯金 

5,300元(約89,411円)

土日は飲み会やゴルフ、ジムに行くなどして過ごしています。マラソンサークル(日本人サークル)に入っているので、サークルメンバーとランニング後に飲みに行くこともありますね。

平日はバリバリ仕事をして、土日はプライベートを楽しんでメリハリをつけています。

【ケース2】
26歳 女性 接客業経験者 独身 上海市勤務

手取り 13,000元/月(約219,310円)

家賃(光熱費・インターネット代込) 

3,500元/月(約59,045円)

上海は家賃が高いので、節約のためルームシェアができる物件を探しました。女性同士なので初めての土地でも安心です。リモート内見もありましたが、やっぱり実際に自分の目で見て決めるほうがいいなと思いました。備品が壊れたり、トラブルがあったりした時は大家さんがすぐに対応をしてくれるので、生活しやすいですね。

食費 

3,600元/月(約60,732円)

朝15元、昼30元、夜50元+コーヒー25元で1日120元前後に食費を押さえています。50元は日本食レストランで定食が食べられる金額なので、ローカルだともっと安く食事ができます。日本の食材や調味料が買えるので時々自炊もします。

通信料 

100元/月(約1,687円)

ネットは家賃込みなので携帯電話の料金のみ。プリペイド式で、通信できなくなったらチャージします。基本的には家のインターネットや公共のものを使用するように心がけています。

交通費 

300元/月(約5,061円)

メインは地下鉄を利用しています。タクシーも初乗り14元と安いので、交通費がすごく高くなることは少ないです。

娯楽費・交際費・貯金 

5,500元(約92,785円)

私は、中国人の友人が欲しいのとキャリアアップのため、中国語を習っています。グループ制なので、様々な国の人と関わることができてとても充実しています。

毎月ではないですが、ミュージカルやコンサートにも行くことがありますね。日本人の友人がバントをしているので、ライブハウスに見に行くこともあります。

残ったお金は、長期休みに旅行に行ったり帰省したりできるよう、貯金しています。

【ケース3】
45歳 男性 技術職マネジメント 独身 深セン勤務

手取り 23,000元/月(約388,010円)

家賃(インターネット代込) 

7000元/月(約118,090円)

会社の近くに住まいを借りています。日本のテレビも見られるよう契約し、家でものんびりできています。敷地内は緑や水辺があり散歩に最適です。

食費 

6000元/月(約101,220円)

健康面を考えて、日本食を中心に生活しています。ランチは会社から食事手当が支給されるので、職場の近くで済ませますが、帰宅後は自宅近くの日本食レストランや居酒屋で過ごします。家を出るのが億劫なときはデリバリーを使用しています。

水道光熱費 

300元/月(約5,061円)

家で過ごす時間が長いので、光熱費は少し高めです。中国は水道水が飲めないので、ウォーターサーバーを設置しています。 150元でサーバー自体を購入に、ボトルは18リットル30元のものを使用しています。

通信費 

100元/月(約1,687円)

中国で携帯電話本体とSIMカードを両方購入しました。家や会社のインターネットをメインで使用しているのでさほど使用していません。

交通費 

交通費会社支給

交通費は会社支給なので、日本人が多く住んでいるエリアを選んでいます。プライベートで出かけるときは地下鉄で出かけること多いですが、毎月すごい金額になったりはしません。

娯楽費・交際費・貯金 

9,600元(約161,952円)

友人と週末ゴルフに出かけています。休日1250元ほどで、ラウンド後昼食を食べお酒をたしなみます。今後のため、貯金をする金額を決めて、残ったお金の範囲で趣味を楽しみます。

まとめ 
お金の使い方は千差万別!
理想の海外生活を実現しましょう

中国での生活の送り方は、ご自身がどう生活したいかでさまざまに変えることができます。日本人コミュニティに顔を出したり、近隣を旅行に行ったり、自己を高めたり。日本ではなかなかできない経験を積むことも可能です。Wechat Pay、タクシーアプリなどスマホ一つでお出かけできる中国生活の便利さ、本場の中華料理に和食も充実、都市で異なるカルチャーや歴史…中国生活もとても魅力的です。

中国でのお仕事・転職にご興味のある方は、是非RGFのキャリアアドバイザーにお気軽にご相談ください!

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