海外転職で皆さん考えるのが「海外で生活していけるのかどうか?」です。

それぞれの国によって、物価も違えばもらえる給与も違います。しかし、実際に生活してみないと、どんな生活ができるのか想像するのは難しいですよね。インドネシアといえば、バリなどの美しい島国で有名ですが、就労し現地で生活している人も多く、暮らしやすい国だと言われています。今回は年齢や性別・年収が異なる3人に、どのようにお金を使い、生活しているかをインタビューしました。インドネシアの生活をイメージするのにぜひ参考にしてください。

※こちらはインタビュー記事となります。為替・物価等の変動により、記事の内容と実態が変わる可能性がありますので、あくまで参考としてご活用ください。

※日本円の表記は 2021/08/30時点 1IDR=約0.00765円のものです。

【ケース1】
41歳 男性 既婚 技術系(生産技術の管理)
英語:日常会話 インドネシア語:業務コミュニケーション可能 

手取り40,000,000IDR/月(約306,000円)

家賃 

会社負担(8,000,000IDR/月(約63,495円))

職場の近くに一軒家を借りてもらっています。1台分の駐車場付きと小さな庭があります。コンパクトな2LDKほどの広さで、インドネシア人の奥さんと2人で住んでいます。

食費 

5,000,000IDR~7,000,000IDR/月(約38,250円~53,550円)

月により(主に外食の回数により)大きく変動はありますが、普段は日系スーパーなどで食材を買うことが多いです。ローカルスーパーに比べると若干割高ではありますが、日系調味料なども取りそろえられているので、非常に便利です。

水道光熱費 

1,200,000IDR/月(約9,180円)

冷房を2台、毎日ほぼフル稼働させており、電気代が少し高いイメージです。

通信費

165,000IDR/月(約1,262円)

家のネットは賃料に含まれていたので、スマホの料金のみが通信費です。月30Gまで使用可能ですし、自宅にはWi-fiもついているので容量の心配はありません。

交通費

500,000IDR~1,000,000/月(約3,825円~7,650円)

平日は会社が車と運転手を支給してくれています。土日に関しまして、車は会社支給で自由に使用可能ですが、自身で運転するのは何かあった場合に心配なので、別で運転手の方を手配したりしています。(格安でお願いした場合、1回約500,000IDRほど)

娯楽費・交際費・貯金

残り約30,635,000IDR/月(約234,357円)

釣りが趣味なので、土日はよく釣り堀や海釣りにでかけます。そこにお金をかけることが多いですね。

【ケース2】
45歳 男性 既婚(子供2人有) 営業マネージャー 
英語:日常会話 インドネシア語:業務コミュニケーション可能

手取り31,000,000IDR/月(約237.150円)

家賃

6,000,000IDR/月(約45,900円)

会社の近くのサービスアパートメント(2LDK)を借りています。

まだ子供が小さいので今は問題ありませんが、大きくなる前に再度引っ越しを検討しています。

食費

6,000,000IDR~7,000,000IDR/月(約45,900円~53,550円)

基本的には自宅で奥さんがつくってくれるため、食材費が主です。

AEONのショッピングモールがあるため、週に1度ほどまとめ買いをしに行くことが多いです。

水道光熱費

1,500,000IDR/月(約11,475円)

水道、電気、アパートメントのメンテナンス費が含まれています。

メンテナンス代は600,000IDRで、毎月発生する固定費です。

通信

200,000IDR/月(約1,530円)

家のインターネットは家賃に含まれているので、携帯電話代のみです。

交通費

約1,000,000IDR/月(約7,650円)

会社への通勤は乗合の車と運転手がいます。

食材の買い出しや、家族で出かける際にタクシーを利用しています。

学費

約4,000,000IDR/月(約30,600円)

息子が現地の私立の学校に通っているため、学費がかかります。

娯楽費・交際費・貯金

残り11,300,000IDR(約86,445円)

娘のオムツなども含めた生活用品を購入するため、実質ここまでは余りませんが、生活は問題なく出来ております。

【ケース3】
29歳 女性 単身 サービス業 
英語:挨拶程度 インドネシア語:使用不可

25,000,000IDR/月(約191,250円)

家賃(インターネット込) 

4,500,000IDR(約34,425円)

1BRのサービスアパートに住んでいます。家具家電も備え付けです。サービスアパートは敷地内にファミリーマートが入っており、その他にもローカルのコンビニやカフェも近隣にあります。プールや小さいですがフィットネス用のジムも利用可能です。

※ランドリー(洗濯機)は部屋にはなく敷地内のランドリーに出しています(1キロ〇円で決まっています)月に1000円~1500円ほどです。

食費 

約3,000,000IDR~4,000,000IDR(約22,950円~30,600円)

自炊と宅配と外食を織り交ぜて生活しています。外食は月に数回行きます。お店にもよりますが2000円~3000円ほどが多いです。コーヒー中毒なので、カフェに行ったり、コンビニコーヒー(約100円ほど)を購入したりしています。

水道光熱費

250,000IDR(約1,913円)

エアコンはほぼ毎日稼働させています。

通信費

225,000IDR(約1,721円)

家のインターネットは家賃に含まれているので、スマホの通信料のみの金額です。

交通費

約500,000IDR~1,000,000IDR(約3,825~7,650円)

オフィスと非常に近い距離に住んでいるため、インドネシアにあるグラブもしくはゴジェックというタクシーで通っています(バイクタクシーで片道100円ほど)。また休日にモールやスーパーマーケットに行く際も同様のタクシーを使用しています。

距離にもよりますが、日本でタクシーに乗るよりも初乗りも格安で、かつアプリで支払いも完了するので便利です。

娯楽費・交際費・貯金 

残り約15,025,000IDR/月(約114,941円)

買い物やマッサージに月に数回ほど行きます。マッサージは内容にもよりますが、普通のマッサージ(2時間)1,500円ほど、オイルマッサージ(90分)2,000円ほどなので、日本よりも手軽に利用できます。お金を貯めて、寺院や島に旅行に行くこともあります。

まとめ
お金の使い方は千差万別!
理想の海外生活を実現しましょう

インドネシアでの生活の送り方は、ご自身がどう生活したいかでさまざまに変えることができます。インドネシアの食を楽しんだり、バリのような美しい島を休日に訪れたり、格安でマッサージに癒されたり。インドネシアでの生活は魅力的ですよね!

インドネシアでのお仕事・転職にご興味のある方は、是非RGFのキャリアアドバイザーにお気軽にご相談ください!

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