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Interview

社員インタビュー

  • “国際的な感覚を学べる環境で成長”
    梶 紘太朗
    インドネシア(ジャカルタ)RA
    2026年4月からリクルーティングアドバイザー(RA)として従事
Q. 現在の仕事内容について教えてください。

現在は、主に日系企業を中心としたインドネシア国内の企業の採用支援を行っています。

具体的には、企業が「どのような人材を採用したいのか」をヒアリングし、そのニーズに合った人材をご紹介したり、企業が抱えている採用上の課題を解決したりする仕事です。

単に人材をご紹介するだけではなく、企業と候補者双方の希望や状況を理解し、より良い採用につなげていくことを意識しています。

Q. 海外転職のきっかけは?なぜインドネシアに? 

私が海外で働こうと思った理由は、海外に住んだ経験から、これからの高度なグローバル社会を生きていくうえで、国際的な感覚や価値観を身につけることが非常に重要だと考えたからです。

日本は島国という地理的な特徴もあり、ヨーロッパや他の地域と比べると、歴史的にも人的な国際交流がそれほど活発ではありませんでした。これまでは日本国内の内需市場が大きく、国内だけでも経済を成長させることができましたが、現在は世界との関わりがますます重要になっています。

これからの時代は、異なる文化や価値観を理解し、相手のバックグラウンドを知ったうえでコミュニケーションを取ることが、個人にとっても日本にとっても重要になると考えています。

一方で、私は日本の文化や歴史が好きで、海外に出たからといって日本を離れたいと思ったわけではありません。

むしろ、日本には海外の文化を取り入れ、日本独自の形に発展させてきた歴史があります。いわゆる「和洋折衷」の考え方は、日本が海外から学び、それを日本なりに嚙み砕き、発展させてきた一つの象徴だと思っています。

その代表例の一つが、明治時代の岩倉使節団です。日本は当時、欧米に使節団を派遣し、海外の政治・経済・文化を学ぶことで、その後の発展につなげました。

私は、今の日本にも同じような姿勢が必要なのではないかと考えています。

「自分のキャリアを活かして、海外から学んだものを日本に還元するとしたら、どこで何ができるだろう」と考えたとき、これまで日本で経験してきた人材業界という分野が、自分にできることだと思いました。

そして、東南アジアの中でも大きな経済成長を続けているインドネシアには、日本とは異なる価値観や市場環境があり、学べることが非常に多いと感じました。

永住、国籍取得はまた文化的、政治背景となり別問題ですが、今後キャリアを考えるうえでは「国境」というものをそれほど意識する必要はないと思っています。重要なのは、どの国にいるかではなく、国際的な環境に身を置き、その環境から何を学び、何を得るかだと考えています。

Q. インドネシアで働く魅力・やりがいは?

インドネシアで働く魅力は、やはりこの国の成長を間近で感じられることです。

特に、給与水準や物価の上昇など、経済成長による変化を日々の仕事や生活を通じて実感できます。 日本とインドネシアでは経済成長のスピードや市場環境が大きく異なります。こうした国の成長を最前線で見ることで、日本が世界の中でどのような位置にいるのか、また他国がどのようなスピードで成長しているのかを実感できることは、海外で働く大きなメリットだと思います。

日本にいるだけでは気づきにくい「世界の中の日本」を客観的に見ることができるようになったのは、インドネシアで働いて得た大きな学びの一つです。

Q. インドネシアでの生活について

インドネシアは人がとても温かく、食事もおいしく、気候も過ごしやすいので、生活していてとても面白い国だと感じています。

日本食のお店も多いため、日本人にとって生活しやすい環境が整っていることも魅力だと思います。

週末は旅行に出かけたり、友人と食事をしたり、遊びに行ったりして過ごしています。

Q. これから海外、そしてRGFで働きたい人へのメッセージ

海外で働きたいと思う理由は、人それぞれだと思います。

ただ、これからの高度なグローバル社会を生きていくうえで、国際的な価値観を身につけることは、個人にとっても日本にとっても非常に重要なことだと私は考えています。

実際に海外に出て生活し、働いてみると、日本にいるだけでは分からなかった世界の価値観や、日本が世界の中でどのような立ち位置にいるのかが見えてきます。

海外に来た後の最終的な目標は人それぞれだと思いますが、RGFでは「人的資本」という経済の最前線に携わりながら、国際的な価値観や海外の市場、日本の国際的な立ち位置を学ぶことができます。 海外で働くことは、特別なことではなく、これからの時代の一つの「ワールドスタンダード」になっていくのではないかと思います。

ぜひ一度世界に出て、自分自身の視野を広げてみてください。そして、RGFという環境で、グローバルに活躍してみてください。

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