一般的な日本企業における面接は、面接時間の大半を会社が面接者に質問し、最後に面接者より少し質問を受ける形がほとんどです。
これは日本の採用において、会社が面接者を選ぶ、面接者は選ばれるという、どちらかと言うと会社優位の概念が双方に多少なりともあるためですが、ここ香港においては、全く事情が異なります。
会社と面接者はあくまでも対等な関係であり、会社は採用に値する人物なのか、面接者は入社に値する会社なのか面接での受け答えの中でお互い観察し見極めます。
よって可能であれば面接時間を三等分し、面接者への質問、自社の説明やPR、面接者からの質問と、双方にとって互いを知るための有意義な面接にすることが理想的です。 |